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三島市の南に位置する伊豆の国市での開催イベントに参加。浜松から高速を利用して約2時間半。東大寺別当の北河原公敬氏のご講演、
運慶を中心にした伊豆文化のシンポジウム、ミネハハという愛に満ち溢れたシンガーのコンサートという構成で、小野市長のご挨拶、安倍晋三総理のメッセージと供花にバックアップされて充実した中身の濃い”創生の集い”であった。

体育の日(10月8日)

今日は”体育の日”、祝日である。しかし、本来は10月10日であった。昭和39年(西暦1964年)のこの日、東京オリンピックの開会式が挙行されたことに因む。敗戦から19年、祖国日本は焦土から立ち上がり、奇跡の復興を成し遂げた。東京に首都高速が走り、東海道新幹線が開通した。”平和の祭典”オリンピックの招致は、まさに復興のシンボルであった。

「徳の国富論」(10月7日)

著者は外交評論家の加瀬英明氏、自由社の発行(平成21年)、副題は”資源小国 日本の力”である。帯に長嶋茂雄氏の賞賛の言葉が記されている;”江戸時代に養った徳の精神こそ、まさに日本を発展させた原動力である。著者の主張に同感、感銘。徳という日本唯一の資源を枯渇させてはならない。徳は日本の誇り、大いに磨くべきである。” ご自宅の庭の一角に二宮金次郎の負薪読書像を置いていらっしゃる長嶋茂雄氏の適確な書評である。この本の目次の一部は以下の通りである。①日本民族は「こころ」の民 ②美意識が生き方の規範をつくった ③神事と歌を継ぐ天皇 ④農業を再興し、食料自給率を高めよう  江戸時代260年の間に培われた文化の厚みを知り尽くした加瀬先生の教養に裏打ちされた論旨の展開は実に小気味よい。心が整えられ、力が湧いてくるのである。ちなみに、加瀬英明氏は伊能忠敬の玄孫で、またジョン・レノンと結婚したヨーコ・オノの従兄妹である。

栗の収穫(10月1日)

風速42メートルの台風24号到来の直前に獲れた。桃栗3年というけれど、庭に植えてから丁度20年。初めての収穫だった。いがいがを取ってみると20個あった。家内が言うには、売られているのと違って、皮を剥いていてもプリプリしているとのことだった。栗ご飯を2回楽しめた。地産地消の実践だった。

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