文化・芸術イベントやアート・絵画イベントの企画・運営ならアートフォースM&Kにお任せください。日本を 

サイト内検索 ホームページ制作・スマホサイト制作・CMS サイト管理画面

トップページ > ブログ > 教育 > 報徳会と鉄舟展(3月12日)

ブログ

教育

報徳会と鉄舟展(3月12日)

西遠連合報徳社の月例会が天神蔵(浜松市天神町にある浜松酒造の明治蔵。2階にギャラリーがある)であり、参加した。報徳訓の唱和で始まる。今日の講師は理事長の中村雄次氏で、「日本人女性初の海外留学生」という演題で講演された。①選ばれた5人はいずれも薩長以外の出身であった。②数え年で最年長が15才、のちに津田塾大学を創設した津田梅子は8歳であった。③会津出身の?捨松は敵の軍人・大山巌(薩摩出身)と結婚した。尾崎紅葉の「金色夜叉」のお宮の継母のモデルとなった。中村理事長のお話ぶりを聞いていつも思うのは、戦前の教育を受けられた方の思考回路の緻密さである。その背景には、漢字が
簡略化されていなかった、という枝葉的要素以前に、教育制度にあるであろう。講演のあと、昼食会に移行。酒樽を利用した円形のテーブルで幕の内をいただく。料理のそれぞれに”清らかさ”を感じる。栄養的にもバランスがとれているのだろう。”日本美”をそこに見た。午後は、奥山方広寺(浜松市北区引佐町)に移動し、「山岡鉄舟と奥山方広寺展」を見、そして関連イベントの講談2件を聞く。展示会は県と県文化財団の主催、講談は方広寺の主催である。講談の始まる前に、ご住職が般若心経を唱えられた。正座し、東北大地震の犠牲者のご冥福を祈る。帰宅すると、パリの知人より安否を気遣うメールが入っていた。




  • Posted by 2011年03月12日 (土) | コメントコメント(0

この記事へのコメント

コメントコメント投稿

お名前:
メール:
URL:
コメント:
 

※スパム対策の為、お名前・コメントは必ず入力して下さい。

※記事が削除された場合は、投稿したコメントも削除されます。ご了承ください。