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憲法のこと(5月3日)
憲法のこと(5月3日)

藤原正彦先生の「日本人の誇り」(文春新書)を読んでいるが、次の文章にまずはっとした。”全体を貫く基軸を変えて一気苛成にすべてを解決することが美しい”。国家の方向性・基軸を決める憲法に即していえば、”改正”ではなく、現行憲法の廃棄→”自主憲法”の制定という手法であろう。東日本大震災の直後に書かれたこの本の序文は、春淡き朝 試練に立つ国を思いつつ、ということばで結ばれている。愛国の書である。 昭和21年5月3日、極東国際軍事裁判(いわゆる東京裁判)が開廷され審理が開始された。起訴はその4日前の4月29日、つまり天皇誕生日に行われている。日本を犯罪者に仕立て上げるための東京裁判が開廷された翌年の同じ日に現行の日本国憲法は施行された。昭和27年の天皇誕生日の前日に主権が回復したといっても、新憲法の内容はとても独立国家のものとはいえない代物だ。美しくないのだ!


  • Posted by 2011年05月03日 (火) | コメントコメント(0

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