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手づくりの味(6月21日)
手づくりの味(6月21日)

ドイツ製錫カップとスーパードライ

ビールの季節である。先日19日の日曜日、自治会の活動で近くの公園(約1000坪)の草刈をし、その後参加者でバーベキューを楽しんだ。共に力を合わせ、草を刈りきれいになると、心までもスッキリとしきれいになるようだ。共に働いたあとのねぎらいとしての飲食は一種の祭である。共に語らい、笑うことによって”陰”が吹き飛ばされる。残ったビールを皆で分け合って持ち帰ったが、今夜錫製のカップで飲んでみた。うまいビールは泡が細かいが、このカップに注ぐと泡がきめ細かくなり、また外側に汗をかくので冷えた感じが倍加される。のど越しのうまさ...。ドイツ(ハンブルク)にいたころは生ビールをよく飲んだ。特に、テニスやゴルフのプレイ後、またサウナで汗をかいたあと隣接のバーで飲む生ビールは格別だった。向こうでは、時間をゆっくりかけてビールを注ぐ。グラスに容量を示す目盛りがあって、それにピタリと合わせる。この錫製カップには目盛りが無く、装飾性もゼロで全くシンプルである。職人さんがコツコツと根気よくたたいて成形したのだろう。凹凸がまた味わいを醸し出し、型成形ものとは違って手づくりの温かみが感じられる。産業革命以前の室内工業的雰囲気が漂う。そして、アサヒのスーパードライ。市場に出てから早や24年が経った。超ロングランのヒット商品である。その開発ストーリーもまた”手づくり”のぬくもりを感じさせてくれる。手づくりものは、息が長いようだ。
  http://www.superdry.jp/cover/develop/index.html






  • Posted by 2011年06月21日 (火) | コメントコメント(0

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