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青い山脈(7月5日)
青い山脈(7月5日)

石坂洋二郎の青春小説「青い山脈」は、昭和24年を最初に5階ほど映画化されたようだ。その昭和38年版をビデオで見た。まだあどけない顔の吉永小百合が主演、芦川いづみが教師の島崎雪子を演じている。主題歌は、作詞がなんと西条八十、作曲が服部良一である。当時の映画は見たことがないが、なぜか主題歌は脳裡に焼きついている。実に明るいトーンの
歌だ。誰もがいつでも口ずさんでみたいような軽快なメロデイーである。焦土と化した敗戦後の暗い日本に射した光明のようなものだったかも知れない。2番の歌詞が、その本質を象徴しているようだ。”古い上衣よ さようなら さみしい夢よ さようなら” 戦前の価値観を古い上衣として否定し、占領国アメリカの価値観を夢多き青い山脈=新しい衣と描いているようだ。しかし、その新しい衣は60数年を経たいま、古くなっているようだ。

1 若く明るい 歌声に  
  雪崩は消える 花も咲く
  青い山脈 雪割桜
  空のはて
  今日もわれらの 夢を呼ぶ


2 古い上衣よ さようなら
  さみしい夢よ さようなら
  青い山脈 バラ色雲へ
  あこがれの
  旅の乙女に 鳥も啼く





  • Posted by 2011年07月05日 (火) | コメントコメント(0

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