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モーツアルトの夏(8月5日)
モーツアルトの夏(8月5日)

1788年の6~8月の短期間にモーツアルトの最後のシンフォニーが続けて三曲作られた。第39番、第40番、そして「ジュピター」の副題を持つ第41番である。いずれも演奏時間が30分を割るので、続けて聞いいても、マーラーの交響曲第3番の永さに満たない。以前、カール・ベームがアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮した演奏のLPを大事にしていた。
1950年代半ばにステレオ録音された盤で、確かフォンタナレコードから発売されたものだった。大学時代に買ったもので、
卒論でマーラーについて書いていた時によく聞いていた。そのLPは2回目の欧州駐在から帰国したとき処分してしまった。今から思うと、本当にしまったことをしたものである。同じ録音がCDになったものを最近買ったが、感慨深いものがあった。
カール・ベームの実演は一度だけハンブルク(当時は西ドイツ)で聴いたことがある。演目はモーツアルトではなく、ブルックナーの交響曲第七番であった。巨匠のオーラというものは凄いもので、舞台に出てくるだけで聴衆は緊張した。演奏の運びも実に堂々としたものである。


  • Posted by 2011年08月05日 (金) | コメントコメント(0

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