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「神道と日本人」(12月22日)
「神道と日本人」(12月22日)

山村明義著「神道と日本人」(新潮社刊)

衆議院議員・城内実氏のブログで紹介されていた。著者の山村明義氏は、以前、CS衛星放送・日本文化チャンネル桜に出演され、自著を紹介されていた。大宰府に左遷された菅原道真公の後を追いお仕えした大江匡房まさふさ(平安後期の公卿、儒学者、歌人)の子孫とのことである。いわゆる自分のルーツ探しの作業の成果がこの著作ということである。日本全国の神社の多くの神官の方々に直接会い、インタビューをしているので、その著述には信頼性と厚みが感じられる。ポイントのもうひとつは、今年3月11日に発生した東日本大震災の後にまとめられたことである。戦後の復興が経済的な面に偏ってきたという反省。神代の昔から日本人が営々と築いてきた美徳が、敗戦後の米軍占領政策によって根絶やしにされかけている、しかしまだその火だねは残っていることが被災者の方々の行動の様子によって確認された。禊ぎと祓いが日本文化の基底をなしており、それは”災いを転じて福となす”という日本人の知恵であるという。”物心一如”という金原明善翁の書(昭和16年作)を見たことがあるが、戦前までは
そのあたりがあまねく日本全体の精神文化となっていたのではないだろうか?心の復興は戦後の自虐史観や反日意識に基く学校教育に風穴を開けることから始まる。橋下徹大阪市長が掲げる教育基本条令の基本理念が東京都でも賛同されたことは大きな朗報である(今朝の産経新聞)。この「神道と日本人」は、神道が日本の基底文化であることをよく分からしめてくれ、また読んでいると頭の中に清らかな流れが生まれてくるのである。この本をご紹介いただいた城内議員に感謝申し上げたい。



  • Posted by 2011年12月22日 (木) | コメントコメント(0

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