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映画編集という仕事(2月2日)
映画編集という仕事(2月2日)

フィルム編集中の浦岡敬一氏

先般亡くなった大島渚監督の作品の多くを編集した浦岡敬一先生は晩年を浜松で過ごされた。知己を得たのはちょうど14年前のこと、ある蔵のギャラリーで「黒澤明絵画展」を開催中のことだった。それがご縁でその2年後に同じギャラリーで「浦岡敬一の仕事展」をプロデユースさせていただいた。ご自身の仕事展に寄せられた氏の”ごあいさつ”文がなぜか昨日書類の間からひょろっと現れた。~映画は生病老死、喜怒哀楽を表現するものだと言いますが、私の映画生活は、その通り人間を見つめ続けて来た日々でした。それは、フィクションのドラマに心をぶち込んで過ごした50年でもありました。どの作品にもある主義主張を明確に表現するためには、編集という作業は、単にフィルムをつなぎ合わせればいいものではなく、理論に沿って構築された映像表現芸術であらねばなりません。~日本映画編集協会設立に携わり、初代の理事長に就任、編集という仕事の社会的地位の向上に尽力された氏の言葉は重い。今頃は、天国で大島渚監督となごやかに談笑されていることだろう。


  • Posted by 2013年02月02日 (土) | コメントコメント(0

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