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楠田喜代子先生の訃報(7月10日)
楠田喜代子先生の訃報(7月10日)

楠田喜代子作「収穫」(右側)

昨年11月に小国神社で個展を開かせていただいた墨アートの巨匠・楠田喜代子先生のご家族から封書が届いていた。昨年秋の個展を”白寿記念!と銘打っていたので、もしかしてと思いながら封を切ると、やはりそうだった。先月28日に100才のお誕生日を目前にして帰天しました、としたためられていた。主に海外での個展開催が多く、また画壇にも属していなかったため、日本国内での知名度はごく限られたサークル内のものであった。しかし、その作品がもと品格の高さは、まさにサムライ・アートのものであった。神道の”闘う精神性”にも通ずる。浜松駅前に石彫家・流政之の”またきたら”という作品があるが、柔和さと同時に鋭利な切れ味を感じさせる、表現手法は異なるものの、創作の衝動、あるいは造形精神は根を同じくしているように見受けられる。世代的にも重なる。そして同時に艶っぽさも感じられた。墨でありながら”彩”を感じさせた。心よりご冥福をお祈りいたします。


  • Posted by 2013年07月10日 (水) | コメントコメント(0

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