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「徳の国富論」(10月7日)
「徳の国富論」(10月7日)

著者は外交評論家の加瀬英明氏、自由社の発行(平成21年)、副題は”資源小国 日本の力”である。帯に長嶋茂雄氏の賞賛の言葉が記されている;”江戸時代に養った徳の精神こそ、まさに日本を発展させた原動力である。著者の主張に同感、感銘。徳という日本唯一の資源を枯渇させてはならない。徳は日本の誇り、大いに磨くべきである。” ご自宅の庭の一角に二宮金次郎の負薪読書像を置いていらっしゃる長嶋茂雄氏の適確な書評である。この本の目次の一部は以下の通りである。①日本民族は「こころ」の民 ②美意識が生き方の規範をつくった ③神事と歌を継ぐ天皇 ④農業を再興し、食料自給率を高めよう  江戸時代260年の間に培われた文化の厚みを知り尽くした加瀬先生の教養に裏打ちされた論旨の展開は実に小気味よい。心が整えられ、力が湧いてくるのである。ちなみに、加瀬英明氏は伊能忠敬の玄孫で、またジョン・レノンと結婚したヨーコ・オノの従兄妹である。


  • Posted by 2018年10月07日 (日) | コメントコメント(0

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