文化・芸術イベントやアート・絵画イベントの企画・運営ならアートフォースM&Kにお任せください。日本を 

サイト内検索 ホームページ制作・スマホサイト制作・CMS サイト管理画面

トップページ > ブログ > 教育 > 報徳社で講演(2月9日)

ブログ

教育

報徳社で講演(2月9日)
報徳社で講演(2月9日)

西遠連合報徳社の2月度常会で「尊徳翁の道歌に学ぶ」という演題で80分ほど講師を務めた。この結社は天竜川以西の報徳社5団体を束ね、元浜松酒造会長の中村雄次氏が代表理事社長を務め、毎月第二土曜日に常会を拓いている。家康公を祀る元城東照宮の至近に浜松報徳館という建物があり、そこがこの報徳社の活動拠点である。報徳の根本精神は二宮尊徳翁の道歌“古道に積る木の葉をかきわけて天照神の足跡をみん”に秘められている。儒仏が伝わる前の日本文化のルーツに想いを致せよ、といういわば原点回帰、温故知新の精神を歌に詠んだものである。その精神の流れは、国学の興隆と共通しており、契沖→荷田春満→賀茂真淵→本居宣長→平田篤胤の系譜に並走していることを説いた。また、日本こそが中華の華であることを唱えた山鹿素行の「中朝事実」を紹介した。結論は、二宮尊徳は国学を
実践した、である。数名の方から篤い賛同の反応があった。


  • Posted by 2019年02月09日 (土) | コメントコメント(0

この記事へのコメント

コメントコメント投稿

お名前:
メール:
URL:
コメント:
 

※スパム対策の為、お名前・コメントは必ず入力して下さい。

※記事が削除された場合は、投稿したコメントも削除されます。ご了承ください。