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「酔って候」と坂本竜馬(12月26日)
「酔って候」と坂本竜馬(12月26日)

黄桜のカップ酒「ふく酒」を買ったところ、すぐ横に土佐鶴の「酔って候」があった。徳川慶喜公に大政奉還を建白した土佐の山内容堂公が酒をことのほか好んだことに因んでこの名前が付けられたという。1863年下田の宝福寺で勝海舟は山内容堂公に謁見し、坂本龍馬の脱藩の罪免除を懇願した。容堂公は勝海舟が下戸であるのを知りながら、朱の大杯を渡し酒を勧めた。飲み干したなら、龍馬の罪を免除してもよい、という。勝がそれを飲み干したのはいうまでもない。赦免の証として容堂公は自らの白扇に瓢箪の絵を描き、賛を付けた。曰く「歳酔三百六十回、鯨海酔候」。龍馬はこの間近くの住吉楼という遊郭で待っていたという。龍馬29歳のときであった。その後龍馬の維新回天の活躍が始まる。黄桜に付いていた”ふく”を土佐鶴「酔って候」に入れて燗をつけた。気合が入るうまさだった...。


  • Posted by 2010年12月26日 (日) | コメントコメント(0

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