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パウル・クレーとドイツ・ロマン派(12月28日)
パウル・クレーとドイツ・ロマン派(12月28日)

ドイツ・ロマン派の詩人ノヴァーリス(1772-1801)

ベルンのパウル・クレー美術館はモダンな建物で、7年ほど前に完成した。3度目のベルン訪問時に中に入った。激しく雨の降る日だった。http://www.paulkleezentrum.ch/ww/en/pub/web_root.cfm
暗めの照明の中で「青い花」に強く心牽かれた。ドイツ・ロマン派の詩人ノヴァーリスの同名の小説に因んでいるのだろうか?かつてこのノヴァーリスの故郷(ヴァイセンフェルス)を訪ねたことがある。あれは当時東ドイツに位置していたライプチッヒの近郊ではなかったか?彼は「魔法的観念論」といった一種のオカルテイズムのドイツにおける祖であった。14歳で亡くなった恋人ゾフィーの墓参りをしていた時に体験した死者との交霊という神秘体験がそのきっかけであったという。「青い花」はその神秘世界の象徴である。写真はノヴァーリス縁の教会で買い求めた肖像画である。2枚買い、一枚は「ヨーロッパの闇と光」(イザラ書房)の著者で、R・シュタイナー研究家・日本人智学協会代表の高橋巌先生にお贈り申し上げた。



  • Posted by 2010年12月28日 (火) | コメントコメント(0

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