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映画「氷雪の門」(2月7日②)
映画「氷雪の門」(2月7日②)

この映画は昭和48年(1973年)に撮影が開始され、翌49年(1974年)全国上映される予定であったが、ソ連側の圧力により、正規のかたちで上映が実現したのは、その36年後の昨年7月だった。そのことを知ったのは昨年の8月、チャンネル桜友の会の友人からだった。しかし、見れずじまいだった。2月7日が「北方領土の日」であるのは、旧暦ではあるが、安政元年(1855年)のこの日、下田で日魯通商条約が結ばれ、日本とロシアの国境を確定した日だからだ。国後島、択捉島、色丹島、歯舞群島、などは日本に属するものとした。日ソ不可侵条約を無視して北方領土にソ連が侵入してきたのは昭和20年8月9日だった。広島に続いて長崎に原爆が落とされた日であった。次いで8月19日、標題の映画に描かれた事件が発生した樺太西部の真岡町にソ連軍がなだれ込んだ。そのとき、真岡郵便電信局の9名の女性電話交換手は班長による「みなさん、これが最後です。さようなら、さようなら」という通信の言葉を最後に青酸カリを飲んだのである。以来、ソ連による不当占拠は未だに続いており、(韓国による)竹島同様ロシアの実効支配が強まる一方である。訪ロ中の前原外相に是非風穴を開けて欲しい。


  • Posted by 2011年02月07日 (月) | コメントコメント(0

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