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「富士山の日」に向けて(2月20日)
「富士山の日」に向けて(2月20日)

静岡県立美術館館長・芳賀徹先生のご講演風景

2月23日は「富士山の日」である。語呂合わせに過ぎないと揶揄するという人もいるが、それは日本の伝統的な言葉文化と
しての”掛け言葉”であり、高度な遊び心から発想されたものである。そしてこの日は皇太子殿下のお誕生日でもある。それは偶然なのでなく、歴史の必然である。今日、静岡グランシップで開催された富士山の日記念「世界文化遺産特別講演会」を聴講した。冒頭に川勝知事と天野県議会議長があいさつをされた。お二人とも原稿など読まず、ご自分の言葉で含蓄豊かに話された。静岡県民であることを嬉しく感じた。川勝知事は山辺赤人の和歌を朗々と引用され、天野議長はかつて湖西市にある本興寺でご覧になった谷文晁の襖絵に言及された。お二人のその語り口に”本物の厚み”を感じた次第である。特別講演会の講師は静岡県立美術館館長の芳賀徹先生、”富士ー日本のマドンナ”という標題で葛飾北斎の「富嶽三十六景」の魅力をお話された。日本の江戸文化
への深い愛情が感じられるお話ぶりであった。



  • Posted by 2011年02月20日 (日) | コメントコメント(0

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