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夜も働く金次郎(1月24日)

掛川駅北口に立つ二宮金次郎のブロンズ像

掛川駅北口に立つ二宮金次郎像。勤勉の象徴である。薪を背負い、歩きながら本を読む姿は、時間を超有効に使ったということだ。手に迷いの無い匠のように、まずは没落した自分の家の再興、その経験を生かしての村の再興の数々。迷ったとき、重大な決心の前には伊勢神宮や金毘羅さんにお参りをし、また成田山に籠ったりもしたという。そうすることにより、外の自然の理と内なる神とが相似形になったのではないだろうか?戦後の日本を自堕落にしたのは、3つのSという。1)映画(Screen) 2)スポーツ(Sports) そして 3)セックス(Sex) それと真逆の生きかただったのだろう。作者の名前がまだ思い出せないが、この像は明治天皇様の執務机の上にあった金次郎像のレプリカで、それを発案されたのは、元掛川市長で大日本報徳社社長の榛村純一氏である。


山岡鉄舟の『修身二十則』(1月11日)

浜松酒造(浜松市東区)所蔵の山岡鉄舟の書(天神蔵ギャラリーにて)

隔世の感があるが、また昨日の成人の日と関連付けるのも多少の無理はあるが、元服という大きな節目のときに鉄舟が自らに課したルールを見つめてみるのもあながち無駄ではないように思う。自らを律することの大切さが浮き上がってくるだろう。
一、嘘を言うべからず 一、君のご恩忘れるベからず 一、父母の御恩忘れるべからず 一、師の御恩忘れるべからず 一、人の御恩忘れるべからず 一、神仏ならびに長者を粗末にすべからず 一、幼者をあなどるべからず 一、己に心よからず事 他人に求めるべからず 一、腹を立つるは道にあらず 一、何事も不幸を喜ぶべからず 一、力の及ぶ限りは良き方に尽くすべし 一、他を顧して自分の善ばかりするべからず 一、食する度に農業の艱難をおもうべし 草木土石にても粗末にすべからず 一、殊更に着物を飾りあるいはうわべをつくろうものは心濁りあるものと心得べし 一、礼儀をみだるべからず 一、何時何人に接するも客人接するよう心得べし 一、己の知らざることは何人にてもならうべし 一、名利のため学問技芸すべからず 一、人にはすべて能不能あり、いちがいに人を捨て、あるいは笑うべからず 一、己の善行を誇り人に
知らしむべからず すべて我心に努むるべし

15才にしてこの高みだ。

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