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ブログ

藪椿(1月30日)

金毘羅神社(浜松市浜北区尾野)に久しぶりに参拝した。ここは石段が120段以上もあり、日頃の運動不足解消にちょうど良い。近くの中学校の運動部のトレーニングの場所としてもつかわれているという。この石段を登り切ったすぐ左手に手水舎があり、その向かい側に大きな藪椿が立っている。その根元に近い所にも短い枝が出ていて一輪の花弁をつけていた。自然の生け花といった趣があった。

椿のこと(1月22日)

浜松市の北部に「万葉の森公園」がある。万葉歌に謳われた樹木や花を植栽し、その脇に短歌の標識を添えてある。日本全国を探してもほかに例をみない画期的なものである。その一角に椿だけを植えたエリアがある。そこの案内板によると、椿の品種は1000種もあるという。そのうち200種がここにある。一部が咲き始めている。羽衣、明石潟(写真)、白一重藪椿など...。椿は万葉歌に9首詠まれているが、藪椿(別名ヤマツバキ)だそうである。そして、桜が稲の栽培の時期に関係しているように、椿もまた万葉人に早春を告げ農仕事とかかわりがあるようである。柿の葉も強いエネルギーを感じさせるが、椿の葉はそれを上回るほどの濃縮パワーを感じさせる。