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新嘗祭の日に(11月23日)

今日は本来は新嘗祭という祭日。戦後は、勤労感謝の日という祝日になった。戦後70数年も経ったというのに本来の姿を取り戻せていない。国の基本法である憲法がそもそも自主的に制定されたものでないという異常事態が続いている。政権与党の自民党のだらしなさが災いしているのだ。一方、遠州一宮の小國神社は祝日ともあって多くの参拝客、紅葉狩りの人々で清らかに賑わっていた。境内の空気は昨夜のひとしきりの雨が上がり清々しかった。弊社主催の「徳嵩よし江キルトアート展」にも会期中最多の来場者を数えた。ほとんどが見識の高い女性だった。写真は東京から帰省中のIさんと、お友達で浜松にお住いのKさんである。お二人とも徳嵩作品に感銘したご様子で、作品についての説明に熱心に耳を傾けて下さった。Iさんは神社フリークで、教えられることが多かった。強く情報を発信すると、その分呼応が沢山ある。


徳嵩よし江キルトアート展[11月15日]

信州松本の布絵アート作家・徳嵩よし江さんの個展が本日初日を迎えた。会場は遠江國一宮小國神社である。6年振りの同神社での開催となる。今回の標題は~令和の御代、神代文字と祈る~である。漢字が伝わる前の日本には文字がなかった、というのが目下のいわゆる通説であるが、そうではないという立場と信念である。

(一社)西遠連合報徳社は、浜松報徳館(浜松市中区元城町)で月次の常会を開いているが、11月は観光を兼ねて外に出る。今年は、森町の
小國神社に赴き、昇殿参拝(約30分)をしたのち、大宝殿という和風建築の大広間(畳敷き)で打田宮司様の講演を約一時間拝聴した。さのや会館の仕出し弁当(コスパ抜群!)をいただいたのち、弊社主催の「二宮金次郎展Ⅱ」を見学。長い参道を戻り、ことまち横丁・夢小径および境内を散策。午後2時ごろ、森町市内にある「森町歴史郷土資料館」で竹山館長のお話を伺い、糖王・鈴木藤三郎の資料展示を見学。午後2時半頃早めの現地解散ととなった。秋晴れに恵まれ、充実した一日であった。

二宮金治郎展始まる(10月30日)

5月の開催に次いで2回目の金治郎展である。会場の設営準備をしていた昨日は大雨だったが、今日は一転して快晴のすがすがしい朝を迎えた。遠州の小京都といわれる森町に鎮座し古代の森を擁する遠江國一宮小國神社の一角に会場がある。樹高50メートルはある杉の大木が参道(約100メートル)の両側に林立する。誠に神社の中の神社である。森があってこその神社、と言われるが、まさにその模範例である。奥の鳥居の手前右に斉館がり、その2階が展示会場である。

奉祝 天皇陛下御即位。雨模様の中、皇居において一連の儀式が無事執り行われた。午後一時からは晴れ間も見え、虹が架かったという。
午後3時頃、氏神様である須倍神社に家内と参拝、皇室の弥栄をお祈りさせていただいた。雨は既に止んでいた。今日という日にこそ、我が国の建国の理念と皇統の存続に思いを致すべきであろう。日本文化チャンネル桜で葛城奈海さんがとても素晴らしいお話をされていた。
『日本書紀』巻第三のいわゆる橿原?都の詔には、八紘一宇の基になった「あめのしたをおおいていえとせむ」という記述があるという。
和を尊ぶ、というのが我が国の国柄であり、世界平和を理念とする。



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