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「森岡の家」のこと④(令和2年9月24日)
「森岡の家」のこと④(令和2年9月24日)

「森岡の家」邸内のイチョウの巨木群

常葉の土屋先生がまとめた報告書は、重要である、そして貴重である、という強調のことばで結ばれている。これを読めば誰しも「旧平野邸」(森岡の家)をないがしろにしてはいけない、そんなことをすればバチが当たる、と思うに違いない。平成24年(2012)5月31日付けで市役所に提出されたものの、その存続を審議する浜北区の地区協議会のメンバーの目に触れないまま「廃止」の結論に至った(平成26年1月23日)。浜松市による諮問内容は、平成26年3月31日をもって浜松市森岡の家を廃止すること、となっている。廃止の結論に誘導する意図が明らかに見てとれる。土屋先生による調査報告書提出から浜北区協議会への諮問に至るまでの1年8か月もの間、市民部文化財課とそれを指示した太田市議は何をしていたのだろうか?いずれにしても、この協議会からの答申を受けて浜松市議会で廃止条例が議決されてしまった。市議の方々は「森岡の家」廃止のことが議案に上程されていることを知らぬままに、いわばメクラ判を押したような形だったという。旧平野邸が当時の浜北市(森嶋市長)に寄贈されたのが平成5年(1993),浜北市が浜松市に吸収合併されたのが平成17年(2005)だった。
はままつ



  • POSTED at 2020年09月24日 (木)