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肖像画家・馬堀法眼喜孝(12月7日)
肖像画家・馬堀法眼喜孝(12月7日)

先月開催された「先人の肖像画展」(会場:なゆた浜北市民ギャラリー、静岡県浜松市浜北区)の主催団体は「全日本肖像美術協会」で、
昭和25年に創設された。その初代総裁が馬堀法眼喜孝氏(明治40年/1907年-没年不詳)である。旧一万円札の聖徳太子、旧千円札の伊藤博文公、旧五百円札の岩倉具視などの肖像画の原作者である。全国の寺社仏閣にその作品が数多く収蔵されており、神戸の湊川神社の宝物殿にはご祭神の楠木正成公の肖像画(油絵20号)がある。下田の開国博物館で昨年見た「下岡蓮杖」の肖像画も氏の作品のようだ。



  • POSTED at 2011年12月07日 (水)