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報徳の神髄(5月31日)
報徳の神髄(5月31日)

宮内大臣時代の一木喜徳郎

昭和15年は、我が国の皇紀2600年の記念すべき年であった。東京での紀元節祝賀行事は11月であったが、掛川ではそれに先立ち4月6日に大日本報徳社大講堂にて記念祭が盛大に開催された。時の第四代社長・一木喜徳郎が後世に残る名演説と言われた式辞を述べた。以下、その一部抜粋である。『元来我が報徳の教は天祖大神が豊蘆原を瑞穂国と開かせ給うた大道を則としたものでありまして、神武以来列聖が国を治め給うた皇道の精神を呈したものであります。夫れ故に報徳の教は啻(ただ)に身を修め家を斉(ととの)うるの道であるのみならず、又国を治め天下を平にするの道であります。報徳外記の語を借りて之を言えば、一家よりして二家に及ぼし、一邑よりして二邑に及ぼし、漸次郡・国・天下に及ぼし、遂に海外万国に及ぼすのが即ち天地人三才の大徳に報ゆる所以であります。二宮先生の対外思想は、皇道と帰結を一にし、八紘一宇の理念と符節を合するが如くであって、現下の事変処理の要諦も自ら其の裡に存すと謂うて宜しかろうと思うのであります。』

  • POSTED at 2020年05月31日 (日)