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國民の覺悟(6月1日)
國民の覺悟(6月1日)

尋常小學國史教科書、昭和11年文部省刊

教科書がひどい。何も暴力を使わなくても自分たちの思うように日本を赤化出来る。そう考えたようだ。教育現場が彼らの意のままに操られたきた。将来の日本のリーダーとなる小中校生が通う学校がそのターゲットにされているという。おぞましい。昭和初期の國史の教科書を開くとホッとする。右の写真がその表紙である。巻頭に「御歴代表」があり、歴代の天皇様が一覧にされていて御在位年間は皇紀で記されている。以下、最終章の第54章より~[御歴代天皇の御盛徳]①遠い昔のことをふり返って見ると、まづ、天照大神は、かたじけない神勅を下したまうて、わが國の基をお定めになり、その後、神武天皇が、その御旨をおうけつぎになって、はじめて天皇の御位に卽かせられた。それ以来、萬世一系の天皇は、三種の神器を皇位の御しるしとして、萬機をお統べになって、絶えず國の為に大御心をかけさせられ、それのみか、もったいなくも、慈母のやうな御なさけで、いつもいつも萬民をおいつくしみ下さったのである。かつて龜山上皇は、御身をすてて國難に代らんとすたまひ、孝明天皇も、ひたすら國難を救はんことを祈らせられた。

  • POSTED at 2020年06月01日 (月)