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仁義なき開発(7月24日)
仁義なき開発(7月24日)

開誠館新施設の建設現場

緑地を擁する歴史的景観がまた壊されている。浜松秋葉神社(袴田哲司宮司)の元境内である。この神社は永禄13年(西紀1570)徳川家康公が岡崎から浜松に入場の際に勧請した神社で、家康公の長女龜姫を娶った奥平信昌の屋敷跡に立つ。祭神は火防の神様・加具土命である。天正10年(西紀1582)武田家が滅びた後、主を失った八百数十名の武田家家臣が家康公に召し抱えられたのであるが、その際の誓約書「信玄衆誓詞」がこの神社に奉納されている。戦前、広大な敷地の一部が浜松商業高校建設の為当時の浜松町に売却された。さらに南北に分かつように切通し道路が造られた。僅かに残された神社北側の500坪ほどの土地も市有化されていたため、ある学校法人に払い下げられた。その結果、神社は半分裸の状態となってしまったのである。

  • POSTED at 2020年07月24日 (金)