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朝顔10輪に因んで(9月8日)
朝顔10輪に因んで(9月8日)

1909年のマーラー

今朝は朝顔が10輪も咲いた。毎日何輪咲いたか見に行くのが楽しみであるが、何と今日は10輪も!10という数字からは、①「松島十湖」とか②「十戒」とかが思い浮かぶが、③マーラーの10曲目のシンフォニーである「交響曲第九番」に想いを馳せようと思う。「第九」が何故10番目になるかというと、本来9番目となった交響曲に番号を付けず「大地の歌」と呼んだからである。ベートーヴェンが交響曲を9曲書いて作曲家としての人生の幕引きとしたことを気にしたようなのである。言葉の場合「言霊」、数字の場合「数霊」とでも言えば良いかと思う。このマーラーの「交響曲第九番」(1909年作)を初めて聴いたのは丁度50年前、大阪の阪神デパートの電器製品売り場の一角だった。オープンリールが何台か置いてあって自由に使えるという何とも奇特な計らいのコーナーがあり、そこで大学の友人から借りたテープをかけて聴いたのだった。そして、これはヴァーグナーのオペラ世界の純粋器楽曲化だと直感した。



  • POSTED at 2020年09月08日 (火)