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オルレアンの少女(10月7日)
オルレアンの少女(10月7日)

馬上のジャンヌ・ダルク像、パリ

今朝5時頃目が覚め、ふと目に入ったのがルドルフ・シュタイナーの「世界史の秘密」(西川隆範訳、創林社刊)で、その中に『オルレアンの少女』の項があった。~ 15世紀にジャンヌ・ダルクを通して高次の超感覚的諸力が働かなかったら、フランス、いや全ヨーロッパの姿はまったく違ったものになっていたに違いない、と言わざるをえません。当時、意志の衝動が頭脳の中に移行し、ヨーロッパ全国家に、民族の個体性を消し去る普遍国家の考えが広まっていました。そのような考えが広まっていれば、この数世紀間におけるヨーロッパの諸民族の相互の働きかけによって果たされた進展の多くが不可能になっていたのは確かです。.....当時の社会の中で特に高い教育も受けていない、まだ二十歳にもならない少女が、1428年の秋、超感覚的世界の霊的な諸力の働きかけを感じました。.....皆様方はいかに彼女が自らの強固な信仰から発する衝動と印象、より適切に言えば直接的な霊視を通して、非常に困難な状況にあったフランス軍を勝利に導き、シャルル七世を王位に就かせたかをご存知のことと思います。~ 普遍国家とは現在のEUであろうか?

  • POSTED at 2020年10月07日 (水)