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万葉集全20巻朗唱の会(令和2年10月11日)
万葉集全20巻朗唱の会(令和2年10月11日)

朗唱会に参加した浜松チーム。浜北区長の加藤範行氏と山下智之氏(青紫の衣装)

今年で31回目となる「万葉朗唱会」が富山県高岡市主催で開催されたという。浜松チームの一人として参加した万葉研究家で賀茂真淵顕彰会会長の山下智之氏からの情報である。今月2日から4日迄、現地の高岡市の古城公園の水上舞台ではなく、13県31都市の有志による動画投稿によるYouTube配信というirregularな形だった。武漢ウイルスの影響である。全20巻4516首が38時間に亘って朗唱された。まさに全国津々浦々からである。圧巻というしかない。高岡市が主催となっているのは、万葉集の編者・大伴家持が越中国司としてこの地に5年間在任していた縁からという。浜松からは5回に分けて計15首が朗唱された。1200年以上も前の和歌がこういう形で現代に生きている、いのちを繋いでいるということに感銘を覚えた次第である。また、万葉仮名の読み方を詳らかにしたのが浜松に生まれた賀茂真淵であることにも思いをいたしたのである。p.s.①高岡市は、確か鋳造技術で有名な地では?二宮金治郎像もここで多く造られている。②加藤区長が浜松の文化・産業について紹介されていましたが、上記の背景もあり、賀茂真淵記念館も取り上げてほしかったですね。

  • POSTED at 2020年10月11日 (日)