文化・芸術イベントやアート・絵画イベントの企画・運営ならアートフォースM&Kにお任せください。日本を 

サイト内検索 ホームページ制作・スマホサイト制作・CMS サイト管理画面

トップページ > ブログ > 歴史 > 紀元二千六百年記念祭②(2月10日)

ブログ

歴史

紀元二千六百年記念祭②(2月10日)
紀元二千六百年記念祭②(2月10日)

大日本報徳社講堂(掛川市、掛川城至近)

一木喜徳郎社長の式辞以下に続く。~元来我が報徳の教は天祖大神が豊蘆原を瑞穂国と開かせ給うた大道を則としたものでありまして、神武以来列聖が国を治め給うた皇道の精神を体したものであります。即ち之を古今に通じて謬らず之を中外に施して悖らざるものであります。夫れ故に報徳の教は啻に身を修め家を斉うるの道であるのみならず、又国を治め天下を平にするの道であります。啻に国内に行うべきのみならず、又之を対外関係にも及ぼすべきものであります。報徳外記の語を借りて之を言えば、一家よりして二家に及ぼし、一邑よりして二邑に及ぼし、漸次郡国天下に及ぼし、遂に海外万国に及ぼすのが即ち天地人三才の大徳に報ゆる所以であります。朝日の照す所流ぼうをも避けざれば天つ日嗣の皇化は宜しく四夷を覆うべきであって、天の徳に法れば宜しく四夷を撫すべき道理であります。是に由て観ますれば二宮先生の対外思想は、皇道と帰結を一にし、八紘一宇の理念と符節を合するが如くであって、現下の事変処理の容諦も自ら其の裡に存すと謂うて宜しかろうと思うのであります。~
堀内良著「一木喜徳郎伝」より



  • POSTED at 2021年02月10日 (水)