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日本平から久能山東照宮へ(令和3年3月2日)
日本平から久能山東照宮へ(令和3年3月2日)

ロープウェイ発車後,上方を望む

東照宮に降りて行くロープウェイ乗り場の駐車場に着いた時には、辺りは真っ白で強風が吹き荒れていた。自然(かみ)が怒っている。降雪ではなく、霧によるホワイトアウトの現出である。ふと想起した。
①日露戦争の前、八甲田山で雪中行軍訓練をされた兵士の方々のこと。明治35年(西紀1902)
②満州で雪嵐の中歩哨に立った時のことをポツンと語った方のこと
③厳寒下のシベリア抑留体験を話された方のこと
④日本武尊が伊吹山で雪嵐に遭遇されたこと
翻って現下の我が国の外交・国防の体たらく振りをみると、祖国の独立・主権を守るために命を賭して日清・日露を闘った先人の方々は嘆いておられるのではないか。後を頼む、と託して散華された大東亜戦争を闘った英霊の方々もしかりである。強風で揺れる車の中で弁当を食いながらそんなことを想った。
ロープウェイは運休にはなっていなかった。風速15メートルを超えると運休になるらしいが、今は12メートルなので大丈夫とのことだった。乗客は自分一人だけだった。






  • POSTED at 2021年03月02日 (火)