文化・芸術イベントやアート・絵画イベントの企画・運営ならアートフォースM&Kにお任せください。日本を 

サイト内検索 ホームページ制作・スマホサイト制作・CMS サイト管理画面

トップページ > ブログ > 観光 > 鉄道の旅 in Europe③オーストリア(令和3年3月6日)

ブログ

観光

鉄道の旅 in Europe③オーストリア(令和3年3月6日)
鉄道の旅 in Europe③オーストリア(令和3年3月6日)

1916年製造のWR4250

いつだったろうか?ヴィーンに行った折に、シュタイナーが幼年時代(1863-1869)を過ごしたPottshachポトシャッハという村まで行ったことがある。ヴィーン中央駅から列車で南に70キロ走った所である。お父さんが駅詰めの電信技師だった関係で鉄道駅舎に住んでいた。手前には湯治地で有名なバーデンがあり、もっと先の210キロまで行くと指揮者のカール・ベームのご郷里グラーツがある。まずグラーツ迄行って戻り道にシュタイナー縁の駅で降りたのかもしれない。今でいうところのクロアチアで生まれ、2才の時にポトシャッハ、8才の時にノイドルフへ。ここで18才の時まで過ごす。地上を伝う線路を毎日見ていたことが、シュタイナーが地上的なものから目をそらさなかったことに繋がり、また父親が電信という目に見えない手法で遠隔地と交信していたことが恐らくシュタイナーの霊能者としての優れた資質の形成に繋がったのではなかったろうか?現場に行ってみてそんなことに想いを馳せたのである。

  • POSTED at 2021年03月06日 (土)