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神道の作法(令和3年3月10日)
今朝早くに目が覚め(3月11日午前4時)階段室にある本棚から「神道の本」を抜き取った。何故かそこに目が吸い寄せられたのである。今朝の「枕頭の書」となった。以下の下りは、まさに目から鱗であった。
~神前に立って柏手を打つときに、両手を合わせ、右手を少し手前に引くが、これは左は火足(ひたり)であり、陽(ひ)であり、霊(ひ)である。右は水極(みき)であり、陰(つき)であり、体(身み)である。両手を合わせるのは、陰陽の結合、調和であり、右手を少し手前に引くのは陰が一歩下がる。つまり霊主体従を意味するものなのだ。手を打ち鳴らすのは天地開闢の音霊であり、天の磐戸開きである。祈るとき、そこに天地が開け,磐戸が開き、光明があふれでることを意味するのである。~
日頃神社に参拝するときに何も意識せずに行っている作法であるが、なるほどと得心がいった次第である。そして、巻末のこの本の発行日をみると、何と1992年3月10日となっている。ちょうど28年前の今日なのだ。シンクロニシティーにびっくり!
この年の4月19日にパリを引き上げ帰国の途に就いた。そして8月に横尾忠則の「飛瀧曼荼羅展」が開催された那智勝浦を訪れ、那智の瀧をご神体とする飛瀧神社の前に立った。そのとき、自然(かみ)を感得し、神道の世界に導かれたのである。






  • POSTED at 2021年03月10日 (水)