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歴史

1989年①7月(令和3年7月13日)
1989年①7月(令和3年7月13日)

トロカデロ広場からセーヌ河対岸のエッフェル塔を望む

今から32年前の7月下旬,Y社の本社所属という形でパリに赴任した。ちょうどフランス革命200周年の年だった。ドイツ駐在の時は単身生活が半年であったが、海外2回目の駐在ということで3か月後に家族(妻と6才の長男)を呼び寄せることが出来た。それまでは、会社が用意してくれた下宿に住んだ。16区のAvenue Mozartにあり、それまでの下宿者は日本人の若い女性で、部屋の机の上に「星の王子様」を残していった。◇パリに赴任した日をパスポートで確認しようとしたが、1990年4月に日本への出張後帰仏したおり、シャルル・ドゴール空港で盗難に遭ったため、手元にあるのは再発行されたものでそれも叶わなかった。
革命200年祭ということで、パリの街はお祭りムードで盛り上がっていた。セーヌ川に花火が打ち上げられ、エッフェル塔には100ans(100年)のネオン文字が設置されていた。Y社のフランス現法は、パリ市の東方にあった。出勤時はコンコルド広場の横を走り、セーヌ川沿いのqueという自動車専用道路に降りて幾つもの橋の下を潜り抜けそのまま高速道路へ。途中に信号がなかったため約30分で着いた。帰宅時はセーヌ川の反対側のqueを走った。丁度エッフェル塔を下から見上げるという形だった。エッフェル塔の完成&開業が1889年なので、革命100周年記念事業の目玉だったのだろう。またパリ万博の年でもあった。





  • POSTED at 2021年07月13日 (火)