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瀧のコスモロジー(令和3年8月1日)
瀧のコスモロジー(令和3年8月1日)

那智の瀧

パリから帰国した1992年の夏、「横尾忠則・飛瀧曼荼羅展」が熊野で開催されていたので観に行った。その時に那智の瀧を初めて見た。その前に鳥居が立ち、瀧がそのご神体であるのを知って衝撃を受けた。その姿も直下型の華厳の滝と違って霊体のような相を帯びていた。
それと同じような体験を1991年に南フランスで体験していた。夏休みに車で訪れたガバルニ―の瀧(落差422m)がその真下に立った時、落ちてくる水が霧状になってまさに霊体のようだった。那智の瀧もそのように見えた。異界というか超感覚的世界への誘いだった。
また那智寺の宝物館では横山大観の那智瀧図を観た。瀧の中央部が渦巻になっていた。




  • POSTED at 2021年08月01日 (日)