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ブログ

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桜の樹の下に(9月10日)

10坪にも満たない自宅の小さな庭には、桜や栗,柿、夾竹桃そしてつつじ、樫などがところ狭しと植えられ、競い合うように枝を伸ばしている。夏の暑い日はそのお蔭で緑陰を楽しむことが出来る。樫の木には山鳩が巣を作り、卵を産みつがいで温め、ヒナを育てたこともあった。今日の朝桜の樹の下をふと見るとクロアゲハが羽を休めている。堂々としたものだ。左右対称の形は安定感があってとても美しい。

天龍中学同級の絆(6月25日)

静岡新聞 6月25日朝刊 “街ナビ”欄より

昨日の取材が記事として掲載された。作品と作家の皆川さん、そして天龍中学(3年6組)の同級性3人が程よい画面構成で
良い写真となっている。左手前の「閃雷龍図」は縦1メートル位であるが、レンズの関係でその3倍位に写っており、ド迫力だ。
それにしても、もう卒業してから47年になるのにこうして駆け付けてくれている。”皆どん”という愛称で呼ばれていたという
皆川さんのご人徳の賜物であろう。人の情念とうものは目に見えない。しかし、確かに在(あ)る。般若心経の中に”色即是空
空即是色”という下りがあるが、”情念”は空に属する。かたちが無く、目に見えないものが大きな力の源となっている。絆というものだ。
そして、それは美しい。美は力だ。

津波と闘い、乗り越えた漁船(3月11日)

平成23年(西暦2011年)3月11日。太平洋に面する久慈市(岩手県)の漁師・桑田雄三さん。港の赤灯台の横を進んでこれから沖に出ようというその時に津波が襲ってきたのであるが、背を向けて逃げようとしたのではなく、予定通り沖に向かって行った。当然大きな波と闘うことになったが、見事に文字通り乗り越えたのである。桑田さんの弁;”津波だから、この波一つ乗り越えればあとは大丈夫だと思うから、自分でそういう風に判断して、とにかく全速で走る以外に何もないですよ。恐怖心も何もないんです。無我夢中でやっているから。恐怖心に負ければもうこっちが負けですからね。何だこれ位と思ってそういう気持ちにならなければいけないから、とにかくこう舟が全速で登っていくという感じですね。...ばしゃーと落ちちゃった。5,6メートルは落ちた感覚でしたね。その辺をこうぐるぐるぐるぐる渦巻いているんですよね。それを結局ジグザクやって避けて、赤灯台からもう沖さ出たら、もう安心したんですけどね。よし、これで勝負ついたと...。” 冷静沈着、勇猛果敢という言葉はこういう人物にこそ相応しい。日頃困難に挑み闘う姿勢、精神の鍛錬の賜物であろう、と感服した次第である。

”敷島の大和心のををしさはことある時ぞあらわれにける” 明治37年、日露戦争の時に詠まれたものである。国家としての独立を死守するために大国ロシア帝国(ロマノフ王朝)に果敢に挑んだ。本日夕刻に開催された水島総・日本文化チャンネル桜代表の講演会(於:産経プラザ)はこの明治天皇の御製を想起させるにふさわしい気概に満ち溢れた決起である。

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