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エストニアの心,版画家カルヨ・ポルの世界展(11月16日)

昨年(ロシア帝国からの)独立100周年を迎え、その記念事業として開催され,本日初日を迎えた。会場は、遠江國一宮小國神社である。
メゾチントという17世紀中葉にオランダで発明された凹版の手法で制作された計43点の版画作品が展示された。”過去にさかのぼって起点にもどること、何千年も前の民族文化の始まりにたどり着くことが重要になりました。過去を通して現在と未来を理解することが重要だったのです。”という言葉をカルヨ・ポル氏は遺している。美術家の横尾忠則氏と同世代であるが、8年前に他界されている。
三島市の南に位置する伊豆の国市での開催イベントに参加。浜松から高速を利用して約2時間半。東大寺別当の北河原公敬氏のご講演、
運慶を中心にした伊豆文化のシンポジウム、ミネハハという愛に満ち溢れたシンガーのコンサートという構成で、小野市長のご挨拶、安倍晋三総理のメッセージと供花にバックアップされて充実した中身の濃い”創生の集い”であった。
「徳の国富論」(10月7日)

著者は外交評論家の加瀬英明氏、自由社の発行(平成21年)、副題は”資源小国 日本の力”である。帯に長嶋茂雄氏の賞賛の言葉が記されている;”江戸時代に養った徳の精神こそ、まさに日本を発展させた原動力である。著者の主張に同感、感銘。徳という日本唯一の資源を枯渇させてはならない。徳は日本の誇り、大いに磨くべきである。” ご自宅の庭の一角に二宮金次郎の負薪読書像を置いていらっしゃる長嶋茂雄氏の適確な書評である。この本の目次の一部は以下の通りである。①日本民族は「こころ」の民 ②美意識が生き方の規範をつくった ③神事と歌を継ぐ天皇 ④農業を再興し、食料自給率を高めよう  江戸時代260年の間に培われた文化の厚みを知り尽くした加瀬先生の教養に裏打ちされた論旨の展開は実に小気味よい。心が整えられ、力が湧いてくるのである。ちなみに、加瀬英明氏は伊能忠敬の玄孫で、またジョン・レノンと結婚したヨーコ・オノの従兄妹である。
宇治橋渡始め式(2010年11月3日)

渡り始め直前に撮影(by筆者)

昨年のちょうどこの日、伊勢神宮を訪れる機会があった。ここの日、平成25年に予定されている式年遷宮に向けて行われる関連行事のひとつ「宇治橋渡始め式」が執り行われた。この写真は、渡り始め直前の写真である。観るだけで清らかな光を浴びるようである。快晴に恵まれたこの日、旧明治節に執り行われたこの行事は式年遷宮諸祭のひとつとして、日本画家・鳥居禮画伯により作品として描かれたとのことである。是非拝見したいものである。
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