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初詣(令和4年1月10日)

天津神系の神社として地元の須部神社に元旦早朝に詣で、国津神系の神社として小國神社に今日の午後詣でた。参道では30分ほど待った。
謹賀新年(令和4年1月1日)

初日の出を見に行ったが、写真は10分位あとのものである。それでも日の出の新鮮さは伝わってくる。あまねく照らす太陽の力は偉大である。
一期一会(令和3年10月14日)

池谷大三郎作「影向」(みょうごう)、気配のようなもので、音や光に神を感じ、光を影として

庭師で抽象美術作家の池谷大三郎氏が今月2日に亡くなった。肺癌を患っていらしたようだ。2か月ほど前に「満蒙開拓団」のことで電話をしたばかりであったが、その時はそんな気配を感じなかったのだが‘...。享年74才である。早すぎる死である。ダイザブロウをもじってダイゾーさんと呼ばれ親しまれていた。徳のある方だった。今日知人に伴われて弔問に伺い線香を手向けさしていただいた。奥様からある仏教団体の会報(平成26年7月発行)を見せていただいた。原稿用紙6枚弱の寄稿である。~夕刻から降り始めた雨が小やみになり、渇きを癒やすかのように草木がしっとりと蘇っている。数日前まで金木犀の香りを楽しみ.....これから天候が回復する予兆なのか、上空ではしきりに百舌鳥の雄叫びを上げる声が聞こえます。一瞬の風と共にひらひらと舞い落ちる病葉、欅の濡れ落ち葉が庭の土間の余白や木曾石の平石の上に彩り豊かに重ね合わされている。時々刻々と変化する自然の砂を眺めながら朝のお茶を飲む、至福のひとときです。~ ダイゾーさんのご自宅での描写である。今日お暇する時に眼を見張った「欅」は植えて38年の間に直径40センチ強にまで育っている。公道に面した前庭には今も活きている井戸がある。
平成27年の3月に小國神社で「椿アート展」を開催した時にダイゾーさんのご協力をいただいた。天龍の阿多古から切り出してきた青々とした3本を使ったオブジェで空間アート作品である。





三島の富士(令和3年9月26日)

鳥居禮作「三島の富士」(150x300cm,平成22年)

函南町での講演会に参加するため新東名を走った。浜松からゆくと、晴れていれば新清水インターあたりで雄大な富士の姿が拝めるのであるが、今日はあいにくの雨模様。雲で覆われ、お隠れ状態であった。
◇曇らねば 誰が見てもよし 富士の山 生まれ姿で いく世経るとも(二宮尊徳)
◇晴れてよし 曇りてよし 富士の山 もとの姿は 変わらざりけり(勝海州)
講演会場の月光天文台への道を昇る前に三嶋大社に参拝。久しぶりである。ここの宝物館の横にギャラリーがあり、以前日本画家の鳥居禮展(平成21年)とキルトアートの徳嵩よし江展(平成25年)を開催したことがある。社務所ロビーには徳嵩先生の奉納作品「呂の風」が今も飾られており、また客殿広間には鳥居先生の「桜図」と「三島富士」(写真)の大作がある。久しぶりに鳥居作品に対面し、故矢田部宮司様より制作のご注文をいただいた時のこと、完成後に作品をお納めした時の事など、11年前当時のことを懐かしく思い出した。

秋分の日(令和3年9月23日)

昨夜の激しい雨のあと、明けての朝は秋晴れの佳き天気となった。朝食の前に玄関先に国旗を掲げた。先月20数年振りに買い替えた新品である。鮮やかな目に沁みる日の丸である。
この日は、本来は「秋季皇霊祭」といって、明治11年以降昭和22年までは歴代天皇や皇族の忌日を祭祀するという位置付けの祭日であった。それが昭和23年にGHQの占領政策の一環で廃止された。日本破壊のための時限爆弾が設置されたのである。しかし、宮中では今も従来通りの秋季皇霊祭がおこなわれており、また孝霊殿では神楽の東遊が奏されているという。
現在、自民党の総裁選が進行中であるが、高市早苗候補が勢いを伸ばしている。昨夜、といっても今朝目覚める少し前であるが、高市早苗さんが信州の或る山を元気良く昇っている夢を見た。その様子を携帯かなんかで高市さんと交信しながら遥か上方から見ているのだった。マップを見るとその山は標高6,000メートルで、右側に見える富士山よりもずっと高く、こんな山が日本にあったんだと夢の中で思った。あの山は八ヶ岳のあたりである。高市さんには是非とも勝ち進んでいただきたい。





現在進行中の自民党総裁選に出馬している高市早苗氏の戦いぶりに思いが至った。
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