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処女作は観音像(1月30日)

30年前の今日完成した観音像(右)

日本で唯一人の笑刻家・岩崎祐司先生は、パロデイ木彫というジャンルに取り組む前は観音様や童地蔵など仏像系を彫っていらした。今日は当時の第一作の観音像(写真)が完成してちょうど30年目の記念すべき日である。この写真は焼津のご自宅内にあるギャラリーくすくすで摂ったものであるが、
ちょうど横に代表作の”リョーマの休日”があるというのも何かの巡り合わせであろう。木彫の出発点であった作品と、出世作とが揃い踏みをしているのだから。
先般の小国神社でのパロデイ木彫展の様子が全方位パノラマでご覧いただけます。画面をいろいろと操作ができます。
 http://www.idoga.jp/archive/idoga_light/chokoku/chokoku.html

 


焼津よりご来場(1月13日)

二八会のご一行と(前列右から4人目が筆者の拙者)

パロデイ木彫展が好評裡に推移している。今日の午後焼津から岩崎先生が会場に見えたが、午前中に小・中の同級生(”リョーマの休日”を手にされている方)だったという方がお仲間総勢19名と一緒に来場された。写真はその”二八会”ご一行と一緒に撮ったものである。皆さんいわゆる”団塊の世代”でいらっしゃり、筆者(昭和25年生まれ、62才)とだいたい話題がフィットし、共に作品を前に楽しく喋り、笑わせていただいた次第である。17年前から”パロデイ木彫”を始められて、今や押しも押されぬ全国版の作家として認知度の高くなった岩崎先生のことは、特に同級生だった方にとっても誇らしい限りであろうと思った次第である。惜しむらくは、地元焼津での評価が他地域に比べると今ひとつということである。日本人特有の地元軽視の風潮のせいか? 下記のURLをクリックしていただくと、会場の360°パノラマ画像をご覧いただけます。
 http://www.idoga.jp/archive/idoga_light/chokoku/chokoku.html

 


楠について(1月10日)

楠について(1月10日)

楠について(1月10日)

工房の一角にある楠の角材

パロデイ木彫の素材は楠である。樟脳の原料にもなっており、その切り口から発する匂い刺激的な芳しさが特徴である。この楠について書かれた文献より~「日本列島において、約一万年前の縄文時代の初めの頃、すでに本格的な木材の使用は始まっており、それぞれの樹種の特性を知り、どんな用具にはどの樹種を用いたらよいか把握していたという。それは、『日本書紀』で素戔嗚尊が「杉と楠は浮宝(船)に、檜ひのきは宮殿や神社の建築材に、槇まきは棺桶に」と、八十木種やそこだねを五十猛命いたけるのみことという自分の子と妹の大屋津姫命とツマツヒメノミコトの三神に、木の種を紀伊国(木の国)に分布させたという神話があるが、最近の考古学の成果は鳥浜貝塚や青森の三内丸山遺跡などの発掘から得られた木製品の樹種を同定することで、それぞれの道具に適材が用いられていることがわかってきた。したがって飛鳥や奈良、平安という古代には当然、木材利用の高度な知識があり、寺院で拝礼の対象とする仏像の彫刻制作には、それにふさわしい樹種が選べばれていたであろう。 それがクスノキだったのである。」
(ものと人間の文化史151「楠」矢野憲一・矢野高陽共著 法政大学出版局より)

パロデイ木彫展2日目(1月6日)

笑刻家・岩崎祐司先生、後方は小国神社の研修生

今日の午後、笑刻家・岩崎祐司先生が焼津から小国神社の会場に来訪された。参拝客で途中の道路が渋滞しているため、天浜線の一宮駅に車を停め、そこから積み込んであった自転車で約3キロを移動されたという。会場では来場者と気さくに話され、作品集を買われた方にはサインをしていただいた。自由ノートには感想が記されたあり、昨日のものを以下紹介させていただく。”昨年大病を患い、現在リハビリ中です。正月になっても将来の見えない自分に少しイライラしている毎日でした。が、作品を見て、人間常に発想を笑いの方向に持っていれば、楽しく毎日が暮らせるんだなって、気持ちを楽に持てる気がしました。ありがとう。” こういうコメントをご覧になって、岩崎先生も制作の励みにされているようである。


初笑い 岩崎祐司のパロデイ木彫展(1月5日)

「岩崎祐司のパロデイ木彫展~小国神社で初笑い~」が初日を迎えた。会場である小国神社は、初詣出の参拝客が押し寄せ、拝殿の前には長い列が出来ている。そういう人たちに笑っていただいて元気を出してもらおう、というのが今展の企画の趣旨である。ちょうど今日は”笑刻家”岩崎祐司先生のお誕生日で、66才になられた。展示会場には、レパートリー約220点のうち80点が相集っている。

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