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二宮金治郎展始まる(10月30日)

5月の開催に次いで2回目の金治郎展である。会場の設営準備をしていた昨日は大雨だったが、今日は一転して快晴のすがすがしい朝を迎えた。遠州の小京都といわれる森町に鎮座し古代の森を擁する遠江國一宮小國神社の一角に会場がある。樹高50メートルはある杉の大木が参道(約100メートル)の両側に林立する。誠に神社の中の神社である。森があってこその神社、と言われるが、まさにその模範例である。奥の鳥居の手前右に斉館がり、その2階が展示会場である。

佐久ホテルの天ちゃ(3月8日)

先日8日の夜、佐久ホテルという老舗旅館に泊まった。夕刻6時過ぎにチェックインしたところ、ロビーで”天茶あまちゃ”のふるまいがあった。懐かしい味だった。そう、花祭りの味だ!大女将の篠澤(ささざわ)千春さんが相槌を打って下さった。

エストニアとの文化交流(3月8日)

佐久市立近代美術館入口ロビー

先月17日まで小國神社で開催されていた「エストニアの心 版画家カルヨ・ポルの世界」が長野県佐久市立近代美術館に巡回した。その内覧会に出席させていただいた。佐久市とエストニアのサク市とは10年の交流があり、このたび友好都市から姉妹都市に格上げする文書が取り交わされた。2020年のオリンピック・パラリンピックのエストニアチームの事前遠征先にもなっている。東京から駐日大使のヴァイノ・レイナルト氏,エストニアからは国立美術館理事長のシリエ・ヘルメ女史、キューレーター(企画官)のケルステイ・コッル女史らが出席された。一連のスピーチのあと、チェロと民族楽器カンネルの演奏が披露された。カルヨ・ポルの作品70点余が2階に、そしてエストニアの生活・文化にまつわる資料が3階に展示されている。明日初日を迎える。

雛祭り(3月3日)

今日は桃の節句。女の子の健康な成長を祈る雛祭りの日である。磐田市の旧豊岡村のある小学校で開催されている雛祭りを家内と見に行った。江戸期から平成までのひな人形が10坪ほどの部屋にびっしりと展示されていた。吊るし雛もあり、雛段の両側に吊るされていた。そのいわれはこんな風である。桃の実:女性の象徴。女の子の厄払いともいわれ、早く花が咲き実が多いので多産を象徴するという。延命長寿の意味もあるという。梅:清純の象徴。蕾は固く貞操を著す。松:神聖な神木。松の葉は夫婦和合と子孫繁栄の意味がある。竹:成長が早く、まっすぐに育つ。鶴と亀:鶴は千年,亀は万年。長寿の象徴。金目鯛:おめでたい席には欠かせない。そして、赤は魔除けの色。などなどである。

小國神社本宮山参拝(1月6日)

小國神社創建のきっかけとなったご神霊の降臨があった場所に本宮がある。遠州灘や浜松市街地を遠望する標高500メートル余の場所である。今朝10時より崇敬会や一般参拝者が参列して本宮祭が執り行われた。約1時間のお祭りの後の直会で甘酒やおにぎりの軽食がふるまわれた。山の上でいただく食事は簡素なものでもとても美味しかった。帰宅してからいただいたご神札を飾り、そして紅い餅を焼いて食べた。魂が清められ、体が力を得ることが出来た。

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