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令和の御代最初の展示会は、ズバリ「二宮金次郎展」である。小國神社研修室を会場に今日から来月2日(日)までを会期としている。薪を背負って手にした本を読みながら歩く少年金次郎像は有名で、働きながら寸暇を惜しんで勉強する姿を象徴している。しかし案外なことに、その生涯や業績を知らないという人が多い。そこで、そういったことを紹介する説明パネルに加えて、当時の時代や社会、そして金次郎の心を育んだものは何かを探る試みを展示会の形として表現したのである。しかし不十分な点が多々あるので、回を重ねながら改善をしていければと考えている次第である。


龍の水墨画展(4月1日)

龍水墨画展示会場風景

浜松駅ビルMAY ONEは5月1日が開業の日で、昨年はその30周年が祝われた。今日、新元号が「令和」に決まった旨発表があったが、その公布日は5月1日である。何ともめでたいではないか!7階では、年4回のペースで入れ替え企画展を開催しているが、今回は「龍」がテーマである。浜松・浜名湖ツーリズムビューローとの連携で、静岡デステイネーションキャンペーンの冠の下、浜松周辺龍伝説マップにより龍に因む寺社などのスポットが紹介展示され、その内容は”浜松・浜名湖エリアの龍伝説”という豪華冊子(A5版、カラー、30ページ)にまとめられ来場者に無料配布されている。さらには地元浜松出身の水墨画家・皆川和龍氏による龍画(原画と同サイズの
レプリカ)が17点展示されている。様々な龍の姿、表情が微細に且つ迫力たっぷりに描かれており、思わず引き込まれるようである。
原画は、今月6日から小國神社で始まる「昇運・龍コレクション展」(弊社主催~4月21日迄)で展示予定である。

今朝は発表前からテレビに釘付けだった。菅官房長官の芯のある力強いご発声で新元号が発表された。その瞬間、視覚的には唐突感があったが、音の響きからは凛とした古代に還るような原点回帰みたいなものを感じた。格調高さ、というか...。基本的には「れいわ」と発音するのであろうが、「元和」は「げんな」と発音するので、「れいな」も可かな?と思う。従来の中国古典からの脱却という意味ではまさしく画期的であり素晴らしい。万葉集から引用したということで、それはそれで良いのであるが、梅よりも桜のことを前面に出して欲しかったと少し残念ではある。奈良時代は外来の仏教文化が猛盛をふるった時代であり、とは言いつつも、まあ良かったな、と思う。聖徳太子の隋の煬帝に宛てた親書の歴史的画期性を思い出す。キーワードは「自立」である。

白龍の大天井画(3月31日)

大通院の白龍天井画

日本画家・栗原幸彦先生の描く巨大白龍図(5.4m四方)が大通院というお寺の本堂に設置され、その奉納落慶式が本日午前中に行われた。4月7日までの連日公開された後、毎月28日午後(13:30~16:00)一般の観覧が可能となる。昨年の夏から秋にかけて描かれたもので、杉板を何枚も組み合わせてある。八方睨みの目は見上げる位置によって金や赤に変化するのが不思議である。恐らく東海一の大きさではないだろうか? 大通院の住所は、静岡県浜松市南区新橋町747-1である。

子規の句碑(3月31日)

浜松にある子規の句碑を2か所訪れる巡り合わせとなった。中区の天林寺と西区舞阪町にある弁天神社である。”馬通る 三方原や 時鳥”は天林寺の鐘楼のすぐ横にあり、子規自身の遺墨を基に彫ってある。句碑の背面を見ると、この句碑が建立されたのは昭和六年である。西暦で1931年。今年米寿を迎える勘定になる。句碑のすぐ後ろに染井吉野が太い幹でのさばっている。恐らく句碑を建立する際に苗を植えたのであろう。”訪ね来て 句碑も桜も 米寿かな” と、一句浮かんだ。いまひとつの句碑は、浜名湖畔の神社弁天神社の境内いある。子規の句はこうだ。”天の川 濵名の橋の 十文字”。明治28年(西暦1895年)、開通したばかりの東海道線の汽車に乗って
この辺りを通った時に詠んだ句らしい。ここ境内には、子規の句碑のすぐ隣が松島十湖の句碑で、”月や風や 夏しら波の 海と湖”とある。こちらは明治41年の作。

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