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ブログ

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豊田佐吉(8月2日)

森町の茶商・鈴木長十商店よりいただいた”日めくり”を愛用している。日ごとに、国内外の偉人の遺した名言を紹介しており、今日は明治・大正期の発明家・事業家の豊田佐吉翁(1867~1930)の”障子を開けてみよ、外は広いぞ”である。母親が夜なべして旗を織る姿を見て、作業を楽にして差し上げたい、という一心で織機の改善に取り組んだ。そしてそれまで海外の技術に頼っていた織物技術の国産化に成功、国益に大いに寄与したのである。明治天皇が交付された五カ条の御誓文にある、”知識ヲ世界ニ求メ、大ニ皇基ヲ振起スベシ”に即応するものである。

「松本零士展」始まる(8月1日)

8月である。浜名湖に面する遊園地パルパルで「松本零士展」が始まった。浜松駅から車で約30分のところにある舘山寺温泉のエリア内にある。入園料500円+入場料500円を払って会場へ。壁面を黒くして映画館の中のようである。入ってすぐのところに「銀河鉄道999」の座席のセットがあり、臨場感を演出している。そこに座って作中人物(パネル)と写真を撮ってもらえる。「宇宙戦艦ヤマト」のコーナーでは、沖田館長室のセットが設置され、館長帽をかぶってここでも写真をパチリ。また、モデラーのグループが創った作中の戦艦のモデルがずらりと並んでいて圧巻である。昭和49年(西暦1974年)にテレビ放映された「宇宙戦艦ヤマト」を振り返りながらこの空間に立つとさまざまな思い出が蘇ってくるのであろう。イベントとして、今月10日(土)には、松本零士先生のトークショーが予定されている。大勢の人で賑わうことであろう。

夏の風物詩(7月27日)

クマゼミ

朝から蝉の鳴き声がかしましい。しかし不快なものではない。日本人は幼い頃より母音を多用する大和言葉を脳にしみこませているので、右脳・左脳の機能分担が西洋人とは逆相である。そのため、虫の鳴き声を風情あるものとしてとらえる。しっとりと湿気を含んだ空気、そしてさんさんと(sun sun と?)降り注ぐ日の光と共に日本の夏を演出する、と思えるのもそのためである。庭の桜の木の幹にクマゼミが十数匹もとまっているのを発見。小学生の頃、夏休みの宿題で年義して蝉やほかの昆虫を採集したものだが、こんなにまとまった集団を見るのは初めてである。クマゼミは羽が透明で、しかも大きい。しきりに桜の幹から樹液を吸っているようだ。蝉は地中生活が長いようで、成虫になって地上に出てからは一週間位でその生を終えるらしい。しかし、蝉の鳴き声を聞いていると生命感の横溢を感じる。身を震わせて発するその鳴き声は生殖活動の一環なのだろうか?次の世代に生を繋ぐための集中と継続。蝉の鳴き声で滝行をしているような錯覚を覚えたのである。

おくらの花(7月11日)

かぼちゃの花もそうであるが、総じて実を付ける野菜の花はきれいである。そうでないと虫が花粉の触媒をしてくれないからだろう。自然の知恵というのはたいしたものだ。人間界で新しく何かを企てようとした場合、たいていがこの自然界に模範があり、ヒントがある。そうしてうまく効を奏すれば”花も実もある”人生となる...。

路傍の花(7月2日)

かぼちゃの花

今朝稲穂が風にそよぐ田んぼを見ながら車を走らせていると、黄色い花の群生が目に飛び込んできた。思わず車を止めて写真に撮った。かぼちゃが弦を延ばし、黄色い花を咲かせているのだった。

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