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アンジェリーナのモンブラン(10月4日)

パリ1区のリヴォリ通り226にあるアンジェリーナというレストランのモンブランは最高に美味しかった。オーストリアから南仏経由パリに進出して大成功を収めた。創業が1903年で、大の老舗である。プルーストやシャネルなど著名人が待ち合わせ場所として訪れ有名になっていったという。100年以上の味づくりの蓄積があり、立地も良く、ルーブル美術館へも歩いて5分位である。近くに金色の馬上のジャンヌ・ダルク像があったのを思い出す。混んでいる時は奥まった所にある2階の部屋に案内された。歴史に磨かれた素敵な店である。
歌姫 佐藤しのぶさん(10月3日)

マーラーの交響曲第八番(若杉弘指揮)で熱唱する佐藤しのぶさん

若杉弘氏がN響を指揮したマーラーの「交響曲第八番」(1992年1月)の動画をみていたところ、昨年若くして亡くなったソプラノ歌手佐藤しのぶさんが出演しているのを発見!「椿姫」や「蝶々夫人」などの洋楽だけではなく、懐かしい日本の調べも歌われた。日本の心を表現の源にされた美貌の歌姫であった。昨年9月29日に早くに亡くなられてしまった。多くのファンがその死を悼んだ。静岡市美術館のオープニング・セレモニーのアトラクションで彼女が歌うのを初めて聴いた。館長の田中豊稲氏の友人としての特別出演だった。その後いつだったか彼女が浜松に見えた時、浜松駅の改札口前で帰京する彼女と短い会話を交わしたのを覚えているが、どういうきっかけだったのか失念。明るく情熱的な女性という印象が残る。ご冥福をお祈りしたい。
中秋の名月(10月1日)

今日の21時17分に撮影

今日は旧暦で8月15日。旧暦で8月は中秋となり、月の満ち欠けで暦をつくる旧暦では、今日は15夜つまり中秋の名月となる。旧暦7月は初秋、9月は晩秋という訳だ。秋の七草や団子をお供えしたりするらしい。秋の七草は、万葉集所収の山上憶良の和歌に因み、団子は秋の収穫のひとつである芋の代わりという説がある。収穫という意味では、我が家の庭には栗と柿が実っている。栗ご飯が楽しみである。なお、山上憶良の和歌は、以下の2首である。
秋の野に 咲きたる 花を指折り かき数ふれば 七種(ななくさ)の花
萩の花、尾花、葛花、なでしこの花、をみなへし、また藤袴、朝顔の花
万葉仮名で書かれた万葉の和歌を読めるようにしたのは、浜松の先人である賀茂真淵の研究のお蔭である。



丸亀製麺で昼食(9月29日)

「ゴボ天うどん」と野菜のかき揚げ

以前行きつけだった中沢の丸亀製麺が閉店となり、今日は植松町の店に行った。ちょうど昼時でもあり、人が外まで列を成していた。メニューが増えている。ゴボウうどんとかき揚げを注文、630円だった。店内で製麺しているので新鮮そのものだ。国産の小麦粉を捏ね、切り、ゆでる。添え物も豊富で値段が抑えられている。店員さんが手際よくそれぞれの持ち場をこなす。伊勢神宮に隣接するおかげ横丁の赤福もそうだが、客の回転の良い店はいい気がみなぎっている。うどんはやはり讃岐である。大学の頃、大阪から松山へ帰郷するときは関西汽船か鉄道を利用した。鉄道の時は、岡山県の宇品から香川県の高松まで一時間ほどフェリーに乗り、降りてすぐにうどんの店に入るのがお決まりのコースだった。手打ちのうどんは腰があって食感もよく、うまかった。遠州浜松で讃岐うどんをたべながら讃岐と伊予を想った。
今日の収穫(9月28日)

今朝庭に出ると、栗がはじけた形で4個落ちていた。普通一つのいがいがに2個入っているのだが、猛暑のせいか一個しか入っていない。それでも嬉しいものだ。これから毎日ひとつ、またひとつと落ちて来るのだろう。
栗と言えば、信州の小布施。栗の名産地である。葛飾北斎(宝暦10年・1760~嘉永2年・1849)が江戸から遠路通ったのもその地の栗商人が支援者だったからである。北斎の最後の作品「富士昇龍図」を所蔵する北斎館や、鳳凰を描いた天井画のある岩松寺という寺がある。
また、栗を使ったケーキではモンブラン。日本のケーキは繊細で世界最高かと思うが、パリのルーブル美術館近くにあるアンジェリーナという店のモンブランは格別だ。大勢の客で賑わい、美人のウェイトレスが愛想よく席に運んでくれるのもその要素かも知れない。



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