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白龍の天井画(3月31日)

栗原幸彦先生による白龍の天井画が本日遂にお披露目となった。開山618年の歴史がある禅定山大通院の再建落慶式が午前10時半から
挙行された。宗派は臨済宗で奥山方広寺派である。山門を残すのみで、長らく更地だった場所に本堂が蘇った。この寺は檀家がいないらしく、多くの末寺が浄財を持ち寄ったらしい。天井画は昨年の夏から秋にかけて制作された。杉板を何枚も組み合わせ、三間四方(一間は1.8メートル)の大作が仕上がった。ゆるぎない画面構成がもたらす緊迫感。八方睨みの実に立派な龍が現出した。恐らく東海一の大白龍であろう。7日迄一般公開され、その後は月一の頻度で観覧日を設けるという。ちなみに、龍の眼は見上げる位置によって赤であったり、また金色に変幻するのが不思議である。

森町三倉の山桜(3月30日)

今日の午後思い立って森町三倉に向かった。かつての塩の道といわれる山道を登って行った。雨模様の日だった。大久保地区の八幡神社の脇にその山桜は満開だった。染井吉野と違い花弁と葉っぱが共に寄り添っている。桜は姿だ、枝ぶりだ。まず八幡神社に参拝。北島宮司が墨書したと思われる説明の立看板には、467年前に再造とあり、かつて徳川家康公も参拝された由。この桜も樹齢数百年を数える銘木である。八幡神社の隣地はかつて三倉小学校があり、その一角に二宮金次郎像が今もなお立っている。校舎は何もない。帰り道には雨足が強まった。振り返って見る遠景の桜も風情があっていいものだ。

最近はテレビを見ながらほぼ毎日やっている。日曜日は第一、第二の両方があるのでとても良い。昭和天皇の即位の礼の記念事業の一環で始まったという。90年の歴史があるのだ!仕掛けは保険会社のようだ。小学生の頃、「ラジオ体操の歌」を聞いたあと体を動かした。以下の歌詞での歌は第三代目だという。藤浦洸作詞、藤山一郎作曲である。大和言葉(訓読み)中心となっているのがとても良い。心に沁みる。近所の人たちが集まって一緒にやると一体感が生まれてくるのだ。

新しい朝が来た 希望の朝だ 喜びに胸を開け 大空あおげ ラジオの声に 健(すこ)やかな胸を この香る風に 開けよ それ 一 二 三 新しい空のもと 輝く緑 さわやかに手足伸ばせ 土踏みしめよ ラジオとともに 健やかな手足 この広い土に伸ばせよ それ 一 二 三

彦根城(3月28日)

井伊家の城・彦根城を見学。一昨年「直虎展」主催のため縁の地を訪ね、その世界にどっぷりと浸かった身としては感慨深いものがあった。何しろ井伊家断絶の危機を乗り越え、まさしくV字回復し、徳川譜代筆頭(35万石)にまで上り詰めたのだ。直虎の許嫁・直親の忘れ形見・虎松が長じて直政となったが、とにかく勇猛果敢。数々の武勲を重ね、見事に家康公の期待に応えた。関ヶ原の合戦の後、西軍の大将・石田三成の居城・佐和山城に入ったが、気に入らなかった。そこを改修するのではなく、別の場所に新たに作ったという。天下普請であった。

現代美術展2019  at 秋野不矩美術館(3月20日)

浜松市天竜区にある秋野不矩美術館。その2階の市民ギャラリーで昨日始まった「現代美術展」を見に行った。地元浜松で活躍する画家10名の抽象画作品30点余が展示されている。日本画家の栗原幸彦先生も3点出展されていた。日頃自然との一体感の中で作品を描いておられるだけあって、やはり品がある。写真はその中で最も小さい3号くらいの作品である。日本画と同じ岩彩が使われており、艶やかさが引き立ち、命の瑞々しさが魅力となっている。あと、会場入り口に展示されている「無明の人々」というオブジェはそのタイトルが哲学的で気になった。

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