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ブログ

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ゲーム障害(10月11日)

だいぶ前の中日新聞(令和元年5月12日)に「ゲーム障害」というショッキングな特集記事が組まれている。5月にもWTOに新たな病気として疾病分類に加えられる予定とあるから、今はもうそうなっているのだろう。こういうのヤバイですよね。副題に、理性を司る脳の働きが低下、と謳われている。自己疎外そのものではないだろうか?◆心のブレーキが利かない。◆特徴的な四つの症状は、①ゲームをする時間を自分でコントロール出来ない。②問題が起きてもゲームを続ける。③食事や睡眠などの日常行動や生活上の必要時よりもゲームを優先してしまう。④ゲームによって家庭、学業、仕事などに重大な支障が出る。これらの症状が1年以上続くとゲーム障害に該当するらしい。◆依存リスクが高いオンライン、スマホゲーム 問題点として、①最近のゲームには終わりがない、②効率的なゲームを求めた結果、課金額が数十万、③数百万になることもある。結局、ゲーム中心で生活が破綻、という英機的な状況に陥ってしまう。
実りの秋(9月30日)

桃栗3年柿8年というが、我が家の栗の木は実をつけるまでに18年もかかっている。それでも自宅の庭で採れた栗でもって栗ご飯が食べられるというのは数値に還元出来ない幸せを感じる。遠州灘で釣ったたった3匹の鱚(きす)を天ぷらにして食べた時もそうだった。あれはもう30年も前のことだったが。栗は食べられる位に実ると自然に枝を離れて地面に落ちてくる。高枝切り鋏もいらないのだ。大体一日に3個づつ落ちてくる。上から落ちてくる。まさに天の恵みだ。
大観の月(9月15日)

月の光の源は太陽である。以前、あれはもう何年前だったろうか?伊賀に小旅行をして、松尾芭蕉記念館や上野城を見学した。その時上野城の売店で大観の天井絵の色紙を買った。まさしく満月だ。大観は月を描くことによって見えない太陽を描いた。色即是空 空即是色の世界である。東洋のこの認識空間の高みに至るまで西洋はゲーテの「ファウスト」完成まで待たねばならなかった。その第二部の最終場面でゲーテは次のように書いた。
    すべての移ろいゆくものは
ただ仮初に過ぎず
成しえなかったことも
ここでは成就する。
名状しがたきものも
ここに形となる。
永遠に女性的なものが
我らを高みの彼方へと誘ってくれるのだ。

ちなみに、この部分はマーラー(1860~1911)が交響曲第八番の最終部分で音符を付けている。









十勝の牛乳(9月10日)

十勝は、かつて伊豆松崎町の依田勉三氏が入植して開拓した土地である。であったが、その土地産の牛乳を買ってみた。地元の引佐牛乳が270円位の値段に対して170円位とかなり安いのであるが、美味しい。最近はこの十勝牛乳に特化している。依田勉三は、武田氏の家臣の末裔である。漢学を修めた後洋楽も学んでいる。慶応義塾で米国農務局長ケプロンが書いた北海道視察報告書に触発され、北海道開拓の夢を突き進んだ。「ますらおが心定めし北の海、風吹かば吹け、浪立たば立て」という歌に彼の不屈の精神が伺われる。
桜の樹の下に(9月10日)

10坪にも満たない自宅の小さな庭には、桜や栗,柿、夾竹桃そしてつつじ、樫などがところ狭しと植えられ、競い合うように枝を伸ばしている。夏の暑い日はそのお蔭で緑陰を楽しむことが出来る。樫の木には山鳩が巣を作り、卵を産みつがいで温め、ヒナを育てたこともあった。今日の朝桜の樹の下をふと見るとクロアゲハが羽を休めている。堂々としたものだ。左右対称の形は安定感があってとても美しい。
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