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日本画の名匠・栗原幸彦展(7月26日)

いよいよ明日初日を迎えます。実は、昨日基本的な展示準備を終わらせており、今日の午後”微調整”をして来ました。今回のテーマは富士山です。~富士を想う、日本のこころを描く~という標題を付けており、展示作品計20点のうち13点が富士を描いた作品です。「雲見の不二」という30号の作品が1点、20号が2点、「赤不二」が3点(4号、4号S,6号)、そして芦ノ湖からの不二が6点(パステル)その他1点という構成です。清らかで凛とした空気感が醸成されています。
皆川和龍個展最終日(6月30日)

早くも会期9日目。最終日を迎えました。10時過ぎには皆川さんがタクシーで会場に到着。最終日ということで、皆川さんご出身の天竜中学の同級生の方々が大勢お越しになり、とても賑やかな一日となりました。地元浜松だけでなく、東京や名古屋からも駆けつけて下さり、皆川さんの初個展をお祝いして下さり、皆川さんのご人徳が偲ばれました。
天龍中学同級の絆(6月25日)

静岡新聞 6月25日朝刊 “街ナビ”欄より

昨日の取材が記事として掲載された。作品と作家の皆川さん、そして天龍中学(3年6組)の同級性3人が程よい画面構成で
良い写真となっている。左手前の「閃雷龍図」は縦1メートル位であるが、レンズの関係でその3倍位に写っており、ド迫力だ。
それにしても、もう卒業してから47年になるのにこうして駆け付けてくれている。”皆どん”という愛称で呼ばれていたという
皆川さんのご人徳の賜物であろう。人の情念とうものは目に見えない。しかし、確かに在(あ)る。般若心経の中に”色即是空
空即是色”という下りがあるが、”情念”は空に属する。かたちが無く、目に見えないものが大きな力の源となっている。絆というものだ。
そして、それは美しい。美は力だ。
皆川和龍展の2日目。氏の天龍中学の同級生が大勢お見えになりギャラリーは賑やかだった。皆さん45年振りの再会にて大いに話が弾んでいた。同級生の中から個展が企画されるような作家が現れたということで、皆さん我がことのように嬉しいに違いない。午後には静岡新聞の土屋記者による取材があった。インタビューのあと、皆川さんがかつての同級生(女性3人)に作品を説明している写真がいい構図で撮れたようだ。明日の記事掲載が楽しみである。
龍画家・皆川和龍個展初日(6月22日)

昨夜激しく降った雨も止み、初日の朝は清々しかった。10時の開廊と同時にお祝いの花が沢山届いた。皆川さんの中学(天龍中学)の同級生やご親戚の方々からである。30年以上もふるさと浜松を離れておられる皆川さんの初個展であるだけに、皆さんのお祝いの気持ちが篭っている。皆川さんのご人徳の賜物である。お花を飾り終えた頃、妹さんや天龍中学の同級生の方が来廊。作品の前で感想を述べあいながら写真を撮ったり、楽しそうにされていた。作品のひとつひとつに皆川さんの魂が籠っている。描線は作家の命の燃焼そのものだ。理屈は要らない。ストレートにそれは伝わる。
水墨画というと、掛け軸仕様の山水画を思い浮かべるが、皆川さんの場合そうではない。墨アートといった方がマッチしている。画面一杯に龍を描いている。龍の肖像画のようだ。目力が強く圧倒される。魔除けや招福のイメージに繋がってゆく。多くの人に支持される所以である。





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