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先月30日から開催してきた「鳥居禮展~霊峰富士と桜~」が本日無事最終日を迎えた。18日間の会期中、約3500名の来場者を数えた。小国神社での鳥居禮展は今回で二度目であるが、前回は紅葉の季節、今回は桜の季節だった。会期の初日には染井吉野が開花し、会期終わり頃には八重桜が咲き誇っていた。今日は、小国神社の例祭に当たり、午前10時より拝殿で祭祀があった。同神社奉賛会顧問の城内実衆議院議員、そして昨年10月に鳥居作品の三島展でお世話になった三嶋大社・矢田部宮司も参列されており、鳥居禮展会場にお上がりいただいた。通算18日の会期が幕を下ろした。ホッとした安堵の気持ちと同時に、今回創り上げた、今回だけの”鳥居ワールド”が撤収されることに一抹の哀惜の念を感じた。

椿(4月12日)

今日は鳥居禮展の休館日である。遠州灘(浜松市南区)に近いある会社に鳥居作品の納品に伺った。今年の暮れに操業を開始するインドネシアの工場に鳥居禮筆の「富士図」を飾られるとのことである。ここの社長さんは、いわゆる一日参りで小国神社に見え、鳥居禮展に入場された。鳥居画伯と同年のお生まれというのもご縁である。その会社のすぐ近くには浜松市の南区役所があり、以前ここで「拉致被害・未帰還者と家族の写真展」の開催に協力させていただいたことを思い出した。神社があったのでお参りしたが、その境内に椿の花びらが散り敷いていた。苔の上に散り乱れた様は艶やかできれいだった。”散り乱れ 人の眼癒す 椿花 その艶やかさ 変わらざりけり”(筆者) 桜もそうであるが、椿もまた散り方が潔い。日本人の美徳(大和心)に相通じるものがある。見上げると、抜けるような青空の遠州晴れの午後のひとときであった。

鳥居禮展~霊峰富士と桜~始まる(3月30日)

大円寺・四季の襖絵より「桜図」

新大和絵作家・鳥居禮展の初日である。大円寺(愛知県豊橋市)の襖絵(全長20メートル)を中心に、富士と桜を描いた作品約33点が展示されている。鳥居画伯は日本国で唯一人の”神道画家”である。富士と桜を描いた作品のほかに、「日本武尊像」「須佐之男命像」、小国神社のご祭神である「大巳貴命像」などの神々の像が特別展示されている。また、小国神社に1300年前から伝わっている十二段舞楽より「色香」「安摩」「二の舞」の3点も見ものである。すべて鳥居禮画伯による近作である。

災害支援(3月24日)

東名高速海老名SAにて

今回の大震災の復興支援先は、静岡県の場合岩手県となったようである。今日茨城県に向かう途中、東名高速・海老名SA(上り)で駐車中の県の”災害支援車”(写真)を見かけた。これから岩手に向かう担当職員ご一行なのであろう。新聞などの活字でそのことを知ったあと、実際の活動を目にすると、実感が湧いてくる。また、ここのレストランで早めの昼食を摂ったが、半分以上灯りを消しているため薄暗く、”有事”であることを意識させられる。ちなみに、富士川以東が東京電力の管轄(50Hz)で計画停電の対象地域であるが、同じ国で周波数の異なる発電機(ドイツ製:60Hz、アメリカ製:50Hz)を持っているというのも、(相互の電力の融通に制限があるため)こういう時に支障をきたす。首都高を抜けたあと、常磐道/東北道の標識が目に飛び込んできたが、今回の目的地のその同じ地続きに今回の被災地があり、百数十キロ先には福島原発があるんだと思うと否が応でも緊張感が高まった。

事任八幡宮の杉(3月19日)

掛川市ハ坂にある事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)に参拝する。拝殿の右横には樹齢1000年を超える杉の大木がある。太い幹が真っ直ぐ空に向かって伸びている。正に直ぐなる木(=杉)である。枝は縄文の火炎土器の装飾のようである。根元には注連縄が巻かれている。樹霊を感じる。拝殿で参拝していると、いつも下の方から清らかな風が吹き上がって来て、神霊を感じさせられる。
すぐ近くには澄んだ水をたたえた小川のせせらぎがある。境内は広くはないが、一宮の風格は今もなお保たれている。

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