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ブログ

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三嶋大社(7月28日)

昨年10月に三嶋大社宝物館ギャラリーで日本画家・鳥居禮画伯の作品展をインフォテイメントの主催で開催した。題して、
「日本の美 霊峰富士展」。そのことがご縁となり、矢田部宮司様より、「富士図」と「桜図」の新規制作ご注文を賜った。展示場所は、広さが150坪もある社務所大広間であるため、作品も500号という大作(150x327cm)である。日本の心を象徴するテーマにて、鳥居画伯も渾身の力を振り絞って制作に取り組まれたのであった。「富士図」」は2月23日(富士山の日)に既に納まっており、今日は対となる「桜図」の引渡し式が執り行われた。大社に咲くあでやかな枝垂桜が池面に垂れる様が実に薫り高く、また気品溢れる筆致で描かれており、目の前に立つとハッと思わず息を呑んでしまうほどである。神職によるお祓いのあと、矢田部宮司様のお言葉、衆議院議員・城内実様のメッセージ披露、そして最後に鳥居禮画伯のごあいさつをいただき、恙無く式次第を終了した。宮司様始め、神官幹部の方々、そして大社の責任役員の方々にもお慶びいただき、
今日は誠にめでたい日となった。社務所の建物は既に平成2年に完成していたが、本当の意味での完成は今日という日まで待たなければならなかったのである。ちなみに、この富士図と桜図の間には頭上高く日の丸国旗が掲げられている。まさに、朝日に映える富士と桜なのである。
遠州とこわか塾(7月24日)

森町・小国神社の研修室を会場に昨年9月に開講した標題の塾が最終回を迎えた。第5回目の講師は林英臣氏である。演題は、「二宮尊徳と天地人」、副題は~アメリカ型資本主義から、東洋型天本主義へ~である。”欲望を無限に追求するアメリカ型の資本主義では、もう未来はありません。天地自然の働きを生かしつつ、互いに役立ち合うことで栄えていく、東洋型
経済への転換が迫られているいると思われます。" そのお手本が、二宮尊徳の農政改革にあるという訳である。天:天本主義とは、自然の働きを生かす。 地:地本主義とは、地域経済生態系を整える。人:人本主義とは、人が幸せになることが基本。”父母の根源は、天地の令命に在り”で始まる報徳訓の中にその教えが解き明かされているのだろう。その教えについての講演会が、報徳思想の実践者・鈴木藤三郎の生地・遠州森町で開催されたことの意義は大きい。林先生の熱い語り口を久しぶりに聞かせていただいたが、困難の時代を生き抜く勇気を与えられた気がする。松下幸之助翁の愛弟子ならではの力である。
ガラスの美(7月20日)

ガラス作品の多くは、グラスや皿など実用的なものであるが、持永貞子のそれは非実用的なものである。ガラスを素材にした彫刻のようなものである。写真の作品は10年ほど前の東京での個展会場で求めた小品であるが、どこか懐かしさを感じさせる建物の造形で、ご飯の”おこげ”のような色が施されている。この建物はドイツのバイロイト祝祭劇場のようでもあるし、また中部イタリアのラベンナという町で見たロマネスク様式の教会のようでもある。作者・持永さんは心の旅を続けていて、今日も異国の空の下で次の造形を頭の中で描いているに違いない。
船の旅(7月10日)

伊勢湾フェリーから見る神島

今朝7時半に浜松を車で出発、伊勢神宮に向かった。10時半頃外宮に到着。参拝後、内宮に向かう途中にある徴古館で
開催中の”遷宮諸祭画展”を見る。鳥居禮画伯の作品が6点展示されており、それを見るためだ。ほかにもお二人の作家が
出展されていたが、作品は小ぶり(40号)でも、鳥居作品は凛とした格調高さがあり、目に見えない神域のエッセンスをつぶさに表現している。徴古館を出て内宮に向かう。こうして外宮、内宮と続けて参拝するのは10年振り位だろうか。しかも今回はさるお方に同行させていただいた関係で思いがけず正式参拝であった。清められ、高められた。暑かったが、大勢の参拝の方々がいらした。参拝のあとはおかげ横丁で甘いものを楽しむ.。帰路は伊良湖に渡るフェリーを利用した。潮風が心地よい。途中、三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となった神島が見えてきた。
蓮の花(7月8日)

浜松市浜北区平口の不動寺近くに蓮根畑があり、この時期になると蓮の葉が茂りピンク色のきれいな花を咲かせる。葉に切れ目がないので、これは蓮である。それにしても、葉の緑色と花のピンク色とは絶妙な組み合わせである。お互いが引き立てあっている。清らかで瑞々しい。小さいころ、七夕の笹に付ける短冊の文字は、朝早く起きて蓮の葉に溜まった朝露を
皿に集めて墨を摺って書いたことを思い出す。蓮の花は花びらを開くときに、ポンという音を出す、というが本当だろうか?
黒澤監督の「姿三四郎」でそういうシーンがあるが、音は果たして聞こえたか?昨年は下田の玉泉寺できれいな蓮の花を
見つけたが、今年は地元のお寺の近くにある蓮池で愛でることになった。蓮はお寺、仏教と密接な関係があるようだ。
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