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大天使ミカエル(10月6日)

大天使ミカエルの大理石像

そこに立つとパリの街並みが見渡せる丘がモンマルトルの丘である。車でもいけるし、ふもとから階段で昇るのもいい。ユトリロの「コタン小路」という作品にはモンマルトルの丘に繋がる階段が描かれている。そこに立つサクレクール寺院はフィレンツェの花の聖母堂に外観が似た白亜の教会で、その入り口近くに大きな翼姿の大天使ミカエルの大理石像がある。ジャンヌ・ダルクは大天使ミカエルから神(正しくは天主)の啓示を受けたという。槍を持って邪なるものを成敗している。日本神話だと、八岐大蛇を退治する須佐能之命である。そして、武漢市発の新型コロナウイルスに感染しながらも大統領選を果敢に戦うトランプ大統領の姿がダブる。死地に活路を見出すbraveな人物だ。また、その行動パターンから掛川五万石から土佐二十万石に家禄された山内一豊の言葉を思い出す。曰く、「命を捨てる覚悟で運を拾わねば、運など拾えるものではない」。
ジャンヌ・ダルク(10月5日)

ジャンヌ・ダルクの絵葉書(アンティ―ク)

昨日ジャンヌ・ダルクの金色の馬上像のことを思い出したばかりだったが、今日書斎のある資料の間から2枚のジャンヌ・ダルクの絵葉書(右の写真)がポロっと出て来たのにはビックリした。不思議なこともあるものだ。偶然と言えば偶然ではあるが.....。何か意味があるのだろうか?彼女が生まれたのは1412年。イングランドとの百年戦争に苦戦していた祖国フランスを勝利に導いたものの、異端者の烙印を押され、火刑により19年の短い人生を閉じたというフランス救国のヒロインであり、ある意味で殉教者であった。12歳の時、三人の聖者を幻視したという。大天使ミカエルはその一人である。その大理石像がパリのモンマルトルの丘に立つサンクレール寺院にあるのを思い出した。
アンジェリーナのモンブラン(10月4日)

パリ1区のリヴォリ通り226にあるアンジェリーナというレストランのモンブランは最高に美味しかった。オーストリアから南仏経由パリに進出して大成功を収めた。創業が1903年で、大の老舗である。プルーストやシャネルなど著名人が待ち合わせ場所として訪れ有名になっていったという。100年以上の味づくりの蓄積があり、立地も良く、ルーブル美術館へも歩いて5分位である。近くに金色の馬上のジャンヌ・ダルク像があったのを思い出す。混んでいる時は奥まった所にある2階の部屋に案内された。歴史に磨かれた素敵な店である。
歌姫 佐藤しのぶさん(10月3日)

マーラーの交響曲第八番(若杉弘指揮)で熱唱する佐藤しのぶさん

若杉弘氏がN響を指揮したマーラーの「交響曲第八番」(1992年1月)の動画をみていたところ、昨年若くして亡くなったソプラノ歌手佐藤しのぶさんが出演しているのを発見!「椿姫」や「蝶々夫人」などの洋楽だけではなく、懐かしい日本の調べも歌われた。日本の心を表現の源にされた美貌の歌姫であった。昨年9月29日に早くに亡くなられてしまった。多くのファンがその死を悼んだ。静岡市美術館のオープニング・セレモニーのアトラクションで彼女が歌うのを初めて聴いた。館長の田中豊稲氏の友人としての特別出演だった。その後いつだったか彼女が浜松に見えた時、浜松駅の改札口前で帰京する彼女と短い会話を交わしたのを覚えているが、どういうきっかけだったのか失念。明るく情熱的な女性という印象が残る。ご冥福をお祈りしたい。
中秋の名月(10月1日)

今日の21時17分に撮影

今日は旧暦で8月15日。旧暦で8月は中秋となり、月の満ち欠けで暦をつくる旧暦では、今日は15夜つまり中秋の名月となる。旧暦7月は初秋、9月は晩秋という訳だ。秋の七草や団子をお供えしたりするらしい。秋の七草は、万葉集所収の山上憶良の和歌に因み、団子は秋の収穫のひとつである芋の代わりという説がある。収穫という意味では、我が家の庭には栗と柿が実っている。栗ご飯が楽しみである。なお、山上憶良の和歌は、以下の2首である。
秋の野に 咲きたる 花を指折り かき数ふれば 七種(ななくさ)の花
萩の花、尾花、葛花、なでしこの花、をみなへし、また藤袴、朝顔の花
万葉仮名で書かれた万葉の和歌を読めるようにしたのは、浜松の先人である賀茂真淵の研究のお蔭である。



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