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子供たちに知って欲しい本当の歴史①(8月14日)

小林よしのり著「いわゆるA級戦犯」(平成18年、幻冬舎刊)

~日本人は「A級戦犯」などと、軽々しく口にしてはならない~ 
1.用語「A級戦犯」は、勝利に驕った米国が「日本は侵略国家である」ということを日本人の脳裏に刻み付けるために使った。
2.「A級」という言葉を最も罪が重い、という意味に解しているが、実は項目Aという分類に過ぎなかった。
3.項目Aは「平和に対する罪」、項目Bは「通例の戦争犯罪」、項目Cは「人道に対する罪」であった。
4.戦争は国益の対立に起因するものであり、善悪や正邪による判定は馴染まない。戦争は主権国家の正当な権利である。
5.アジアやアフリカ諸国の独立を促した大東亜戦争をこそ日本国民は誇るべきである。
いわゆる「東京裁判」は、裁判官は戦勝国ばかりで、中立国はいない不公平な(unfair)もので、また事後法を適用するなど、とても
裁判という名に値しない代物だった。敗戦国・日本に対する見せしめ、リンチみたいなものであった。
ちなみに、その法廷は市ヶ谷の元・陸軍参謀本部で開かれた。
[本当の歴史を知る会]レジュメより

「愛すべき名歌たち」(8月13日)

13年前に亡くなった作詞家・阿久悠氏は昭和12年(西紀1937)淡路島の生まれである。ご両親は二人とも宮崎県生まれだが、お父さんが警察官で勤務の関係で淡路島に住んだという。「法と秩序」を遵守する立場の父親像と言えば、先般武漢肺炎の犠牲となった志村けんさんのお父さん(教師)もそうだった。長男はともかく、厳格な父親からは次男には文化芸能肌の人物が反動として育つのかもしれない。阿久悠氏の著書「愛すべき名歌たち」という本が岩波新書として21年前の夏にでている。「私的歌謡曲史」という副題をもつこの本の最初に紹介されているのが高峰三枝子が歌った「湖畔の宿」(昭和15年)で、戦死した11歳年上のお兄さんの思い出として綴られている。~兄は17歳で志願して海軍に入り、19歳で戦死した。終戦の一ヵ月前のことである。志願を決意したある日、ふたたび神戸へ行って、レコードを買って帰って来た。そしてポータブル蓄音機で何度も何度も聴いていたのを覚えている。結局、そのレコードが兄の唯一の遺品となる。高峰三枝子が歌った「湖畔の宿」一枚遺しただけの、兄の青春とか一生とかは何だったのだろうかと、今になると思う、兄が出征した後、ぼくは、その「湖畔の宿」をよく聴いた。特に兄をしのんでという思いでもなかったが、日常と違う何かを感じとっていたに違いない。それから間もなく、戦局が急を告げ、のんきにレコードを鳴らして聴いていることは許されなくなる。それでも、どうしても聴いてみたくなる時があって、そんな時は、ポータブル蓄音機を押し入れに持ち込み、布団をかぶって聴いたものである。そのころには、はっきりと、兄がわざわざ神戸へ買いに行き、何度も繰り返し聴き、そして遺していった物という意識があって、時々妙に悲しくなって泣いた。
ヤルタ会談、昭和20年2月(8月12日)

カイロ会談の1年後、硫黄島の戦いの少し前、中華民国の蒋介石は外れ、替わりにソ連のスターリンが参加し、①ソ連の対日参戦 ②国際連合の設立 ③ドイツおよび中・東部ヨーロッパにおける米ソの利害調整などが話し合われた。3者による謀議という意味では、16世紀の始めローマ教皇、ポルトガル、スペインによる世界分割の縄張り協議のようなものだ。
朝顔が咲いた(8月8日)

遅く蒔いた種だったが、今朝初めての花を咲かせた。この青紫の花は夕方になると赤紫に変容し、そして夜半に花弁を閉じる。我が家での久方ぶりの朝顔の花である。昨日が立秋だから、まさしく遅咲きではあるが、爽やかで涼しさを醸し出している。有難いものである。
「湖畔の宿♪」(7月29日)

戦地慰問中の高峰三枝子さん

大東亜会議の晩餐会の席で歌われたのが昭和15年に世に出た「湖畔の宿」である。歌う女優として人気を博していた高峰三枝子さん(1918-1990)が歌った。この曲は戦地慰問時に兵士からのリクエストが多かったという。特に特別攻撃隊の兵士は、日の丸の鉢巻きをきりりと締め拳を握りしめ直立不動の姿勢で聞き入っていたという。夜が明けると帰還のない出撃をする特攻隊員の心に高峰三枝子さんの澄んだ母性溢れる歌声がぴったりと寄り添ったのであろう。

(一) 山の淋しい湖に        

   ひとり来たのも悲しい心
   胸の痛みにたえかねて 
昨日の夢と炊き捨てる

   古い手紙のうすけむり

(二) 水にたそがれせまる頃 
    岸の林を静かに行けば
    雲は流れてむらさきの 
薄きすみれにほろほろと
   いつか涙の陽がおちる 
(台詞) あゝ あの山の姿も湖の水も
   静かに静かに黄昏れていく
   この静けさ この寂しさを抱きしめて
   私はひとり旅を行く
   誰も恨まず みな昨日の夢と諦めて
   幼児(おさなご)のような清らかな心を持ちたい  
そして そして

   静かにこの美しい自然を眺めていると
   ただほろほろと涙がこぼれてくる

 (三) ランプ引きよせふるさとへ 
書いてまた消す湖畔の便り
          旅の心のつれづれに 
          ひとり占うトランプの
          青い女王(クイーン)の 寂しさよ

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